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犬と猫と暮らしていて、ケンカすることはないの?

犬と猫が思いきりじゃれ合っても大丈夫なの?

今では2匹ともケージレスでお留守番もお願いしています。犬と猫を2匹だけにして大丈夫なのか、不安に思われるかもしれませんね。確かに睦月が走ると、小雪も犬の習性からつられてダーッと追いかけます。でも猫は、犬よりも身軽で木登り上手。睦月は飽きたらササーッと小雪が届かない上のほうへのぼってしまいます。

それだけだと片思いのようですね。でも、散歩から帰ってきた小雪の匂いを睦月のほうからクンクン嗅いだり、ペロペロとなめて毛づくろいしたりすることもあるんです。本気で怖がっていたり、嫌いだったらしないことですから、悪くない関係なのだと思います。

実はこの2匹、取っ組み合いをしてもほぼ互角なんです。お互いの首筋をハムハム!っとしたりするので初めて見る方には驚かれますが、本気で「ウー!」とか「シャー!」とか声を出して威嚇したり、歯や爪を立ててケガをさせたりすることはありません。

ちなみに、犬同士でじゃれ合うとこんな感じです。睦月のほうが、小雪に合わせて犬っぽいじゃれ合いの仕方をしているのかもしれませんね。猫パンチをしたり猫キックをするには、小雪では大きすぎるのでしょうか。

ケンカの一歩手前のじゃれ合いは社会勉強の一つ

犬も猫も、特に子供の頃はじゃれ合う中で社会勉強をしています。どこまで噛んだら痛いか、ケンカにならずに仲良く遊べるかを学ぶわけですね。傍から見るとヒヤヒヤしますが、本気のケンカとじゃれ合いは見た目にもだいぶ違います。実際、人間と暮らしている犬猫の場合は、自分のテリトリーを犯されたり、メスを争ったりすることがないので、本気のケンカは起こりにくいと言われています。

本気のケンカになれば、威嚇して声も出るでしょう。猫なら爪も立てますし、歯を立てて噛んだら痛いですから、「フギャ!」と声も出たりすると思います。そんなふうになったらケガする前に止めなければなりませんが、そこまでひどくなければ見守るのも大事。お互いのほど良い遊び方を学ぶことができれば、その後も安心です。

家人の言うことを聞く従順な犬の小雪と、「言いなりにはならないぞ!」と思っている節のある猫の睦月。最初は私もヒヤヒヤしたので、たまに睦月が「フギャ!」と声をあげるとすぐに叱っていました。「コラ! やりすぎはダメ!」と声をかけることで、小雪はハッとしてやめるからです。

我が家の場合、睦月が年上でじゃれ合い上手だったのか、その逆はありませんでした。ただ、もし猫がやり過ぎてるなというときは、仲裁するのに水の霧吹きをシュッとかけたりするのが効果的なようです。まずは安心できるまで、とにかく見守って様子をみることから始めてみてください。うまくいけば、犬猫の種族を超えてお互い良き遊び相手になってくれます。

文・中西未紀

配信サイト:「ペットゥモロー」(小学館)
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