TOP>ニュース > 愛猫は1000年に一度の「ねこ」!保育士・てぃ先生【ねこじん】

  • ニュース

愛猫は1000年に一度の「ねこ」!保育士・てぃ先生【ねこじん】

さらに子どもの食事に関して、「ご飯は残してはいけません」と指導する保育士が多い中、「食事は残しても良い」と考えているてぃ先生はこんな話も聞かせてくれました。

「僕は美味しそうなキャットフードを見つけるといろいろ買って試すんですが、実際は全然食べてくれないことも多いんです。そういう時に『なんで食べないの?』ってイライラしてもしょうがない。これも人間の勝手な都合ですよね。そういう風に考えると保育園の子どもに対して、好き嫌い言わずに食べなさいと指導することはちょっと違うなと思ったんです。子どもがこの料理を食べたいと言ったわけじゃないのに残すなと言われたら子どもたちも困ると思うんですよ」

「だから、僕の保育園ではある時期を越えたら、自分でご飯をよそわせるようにしています。たまに多く盛り過ぎて食べられない子どももいますが、そこで怒るのではなく『今日は多すぎて食べられなかったね。じゃあ次は今日よりも少なめによそってみようね』と言ってあげるように心がけています。自分で考えるきっかけにもなりますし、子ども自身に気づかせて判断させることが大事だと思うんです」

柔らかい声で、それでも熱く子育てへの想いを語ってくれたてぃ先生。確かに猫を育てることと子どもの教育は全く違うかもしれません。それぞれの保育士さんによっても考え方は違うはず。

でも、『ねこ』ちゃんとの暮らしから学んだ子育てへのこだわりを真剣に語るてぃ先生の姿がとても印象的でした。

最後にてぃ先生にとって愛猫はどんな存在なのか伺いました。

「子どもみたいな感じですね。家にいる時は結構、猫に話しかけるんです。『今日はこんなことがあってさ・・・』みたいに。普通だったら自分のことを僕とか俺とか言うと思うんですけど、猫に話しかけるときも、つい「先生ね、」と言っちゃってるんですよ。まるで保育園で子どもたちと喋ってるかのように。『ねこ』は子どもたちと同じぐらい可愛いです。僕だけが独り占めできる可愛い子どもですね」

てぃ先生
東京都内の保育園で働く30歳の保育士。園児の可愛らしいエピソードを発信しているツイッター(@_HappyBoy)のフォロワー数は42万人。著書に「ほぉ…、ここがちきゅうのほいくえんか。」、『ハンバーガグー!』(共にKKベストセラーズ)など。ツイートから生まれたコミック「てぃ先生」はアニメ化もされ大人気。現在「てぃ先生」第6巻 (MFコミックス フラッパーシリーズ)が好評発売中!

取材・文/太田ポーシャ

配信サイト:「ペットゥモロー」(小学館)
ペットとの生活をより楽しく、充実させるためのノウハウや情報をお届けするペット総合情報メディアです。
HP
https://petomorrow.jp/

\ この記事をみんなにシェアしよう! /
この記事をみんなにシェアしよう!
関連記事
関連記事
  • ニュース

今日も肩に乗って登校しました【ランドセル猫】 (1.25)

【ランドセル猫】113-3
  • ニュース

【猫クイズ】意外と知らない猫の舌にまつわる秘密 (1.25)

  • ニュース

恐怖!夜になるとやってくる野良猫と一緒に寝たらノミの餌食に (1.21)

  • ニュース

キジトラ猫の宅配便?いろんなおもちゃをくわえて持ってくる猫ちゃん (1.21)

もっと見る

注目のグッズ

犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」

ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』

人気記事
人気記事
\ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! /
PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック!


ページトップへ戻る