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まるで黒猫美術館。猫の名画が毎日楽しめる額縁アートがスゴいんです!

「これがアートにゃ!」どんな芸術をも超えてくる作品が多数

世界の名画には猫が描かれている作品が多数存在します。作品に猫を登場させた画家を挙げるとすればシャガールやマネ、ルノワール、クリムト、サルバドール・ダリ、日本からは歌川国芳、藤田嗣治など名だたる絵描きばかり。

そんな世界屈指の画家を超えるほど毎日「名画」を生み出しているアーティストがいらっしゃいます。こちらの方です。


気品溢れる黒猫名画
!!!


尻尾がハミでてる作品も
!


躍動感が凄い
!!!

これは一体どういうことなのか?他の作品も見てみると。。。


あれ
?これって


やりたい放題じゃん


ちゅ~る食ってるし!

絵画の世界を縦横無尽に動き回り、常識を覆す額縁アートを生み出しているのは5歳の黒猫オレオくん(instagram.com/oreo_creamsand_blackcat  )とにかく元気で遊ぶのが大好きな黒猫ちゃん。今回、飼い主さんに名画の秘密、額縁アートの裏側についてお話しを伺いました。

あの名画って一体どういうことですか?

「もともと写真を撮るのが趣味で以前から『猫は絵になる』と思っていたので壁際に独自のキャットウォークを作ったら毎日違う動くアートが出来上がると思い始めました。賃貸から持ち家に引っ越したのでオレオが思いっきり遊べる環境を整えDIYしたんです」


実際はこんな感じになってます

額縁は自作ですか?

「額縁はリサイクルショップや古道具屋をまわって買いました。汚れや色褪せ、傷もそのままで使っています。ちなみに値段は1800円でした」

飼い主さんはオレオくんがたくさん走れるように2部屋繋げて直線距離で8.5mのスペースを作っちゃったほど。オレオくんは部屋中を全力で走り回り、額縁キャットウォークをめいっぱい楽しんでいます。

数々の作品を見るとやっぱり黒猫の素晴らしさが際立っていますが黒猫の魅力をお聞きするとこんな答えが。

「黒猫は写真映りが悪いなんて言われたこともありましたが目の表情やピンクのベロが目立ったり、ツヤツヤの美しい毛並みがとっても魅力的です。『黒い艶々の毛は神秘的な輝きで性格もとっても良いよ!』と皆さんに伝えたいです」

黒猫愛あふれる飼い主さんですがオレオくんとの出会いは自宅近くの保護猫カフェだったとか。先代猫を亡くし深い喪失感に襲われていたとき目に留まったのがオレオくんだったといいます。

「最初の印象は他の猫とは距離を置いてクールな性格。でも時々まわりの様子を伺って気にしている感じでした。店主さんに伺うと『もともと狭いケージに複数で閉じ込められた生活をしていた』とのこと」

「保護当時は右足に酷い怪我をしていて切断も検討されたいたらしく今も右足の小指は半分なくて爪も生えていません。しかもケージで育ったせいか他の猫たちとの距離感が分からず暴れてしまい孤立した状態に。私が最初に見たオレオはクールではなくて他の猫から煙たがれる存在だったんです」

その後、何度もお店に通いオレオくんとの距離を少しずつ縮める日々。ある日、一人で店内を歩き回り、時々窓の外を眺めたり、キャットウォークで寝そべっている寂しそうな姿を見て「なんとかしてあげたい」と思い家族に迎え入れることに。

「幼い頃に遊べなかった時間を取り戻すかのように、今は目をキラキラと輝かせて遊んでくれます。体力も凄くあって30分くらい続けて走り回り、ちょっと休憩するとまた「遊ぼう!」と誘ってくるぐらい。本当は人とのコミュニケーションが大好きなんです」

オレオくんの魅力は?

「毎日相手をするのが大変なこともありますが本当に嬉しそうに瞳をキラキラさせて遊ぶ姿を見るとこちらも幸せと元気をもらえます」

「狭いケージに閉じ込められて育ったオレオが今はのびのびと元気に楽しそうに暮らしているだけで、本当によかった。もともとは遊び好きで活発な性格の子が大変な苦労をして育ってきたんだな、そう思う度もっともっと幸せにしてあげたいと思います」

また、保護猫を迎えた幸せをこんな風に語ってくれました。

「たとえ酷い目に遭わされた子でも少しずつ信頼関係を築いていけるのを感じられるのは保護猫ならではかもしれません。夜、寝る場所がベッドの上になり、少しずつ顔の近くで寝てくれるようになってきてついに布団の中に入ってきてくれたとか。過去の辛い経験を知っているだけに一緒に乗り越えることができる体験は大きな喜びです」

もちろん血統のある猫ちゃんも美しくて可愛い。しかし保護猫もそれぞれの個性と魅力を持っている。オレオくんの飼い主さんはそう語ってくれました。保護猫カフェだからこそ時間をかけて相性を見ることができる。自分だけではなく猫にも選んでもらって初めて家族になれる、そんな気がするとか。

オレオくんへのかけがえのない愛が、他では見られない名画を生み出す独自のキャットウォークからも感じられます。

ところで、額縁アートのキャットウォーク以外にこれまたビックリするようなおすすめの作品があるそうで、、、

「実は水平になっているキャットウォークがあって、透明なアクリル板で猫が乗れるようになっているので下から覗くと肉球が額の中に見えるようになっています」


スケスケで丸見え!


前代未聞の肉球アートも是非ご覧下さい!

/太田ポーシャ

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