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猫の夏と冬のグルーミングに違いはある?

夏と冬のグルーミングに違いはある?

猫の換毛期は年に2回。冬はアンダーコートが密集しふわふわになるため、見た目は夏より太ったように見えてしまう猫ですが、この冬毛のグルーミング方法は夏毛と違うのでしょうか。

基本的に、猫は自分でグルーミングするもの

猫は自分の毛のグルーミングに1日の多くの時間を割きます。これにより毛を清潔に整えることはもちろん、体毛の間に空気の層を作り、体温が逃げないようにする保温効果の役割にもなっています。ただし、冬毛は夏毛よりも毛の量が増えるため、飼い主がグルーミングのヘルプをすることが必要な場合もあります。

猫の種類、年齢により変わる

猫の種類によりグルーミングに割く時間が変わり、もちろん、短毛の猫より長毛の猫のほうがグルーミングに時間が必要になります。また、加齢による関節の病気、肥満でうまくグルーミングができない猫もいます。その場合は飼い主のヘルプが必要です。

冬のブラッシングはどのようにすればよい?

ブラッシングは飼い主と猫のコミュニケーションツールのひとつにもなります。毎日やさしくブラッシングしてあげましょう。

冬毛はアンダーコートが密集しているため、アンダーコートまでたどりつかないブラシもあります。猫の種類によって毛の長さが異なるので、どのブラシがおすすめか獣医やトリマーに相談するのがよいでしょう。

アメリカのリチャードソン獣医は「アンダーコートをブラッシングするには、クシの間隔が短いノミ取り用のブラシがおすすめ。ノミ取り用のブラシはペットショップで低価格で販売されており、お財布にもやさしいブラシです」と言います。

もし、猫の毛が絡まった場合、ハサミを使用してカットすると猫がケガをする恐れがあるため、その場合はトリミングに予約をするか、獣医に相談するのがよいでしょう。

現在の冬毛は春ごろから抜け、夏毛になります。そのシーズンは特にブラッシングの頻度を多くしてください。

どのような状態が健康な毛並み?

健康な毛並みは輝いて、毛が絡まっていないこと。そして皮膚がきれいでフケがない状態です。日々のブラッシングのときに毛だけではなく皮膚の状態も確認しましょう。もし、毛が束で落ちていたり、皮膚が脂っこくなっていたり、逆にカサカサしているようなら一度獣医に相談した方がよいでしょう。

参考:Winter Cat Grooming Tips to Help Kitty Through the Cold, Dry Months

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