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節分の豆まき、せっかくならフードもまいてペットと楽しんでみない?

今となってはほとんどの地域で、節分は1年に1回!

節分の日と言えば、豆を撒いて「鬼は外、福は内」と唱える、日本に古来から伝わる雑節行事の一つである。その名の通り、季節を分けるという意味があるが、今の時代においては節分の日は立春の前日に対してのみ当てはまる行事になってしまった。

実際には立夏、立秋、立冬の前日も節分と呼ばれているものの、これを行事として取り入れる地域は随分減ってしまっている。

今年の節分は2月3日であるが、1984年までは4年に1度のうるう年の2月4日のみが、いわゆる今の節分と同じ行事として認知されていた。オリンピックみたいなものだったのである。ちなみに筆者は1984年生まれであるので、この頃の節分についての記憶も当然ない。

豆まきは家に近寄る邪気を払うための行事!ペットと一緒に無病息災を祈願しよう!

さて、節分と言えばやっぱり、さっきも書いたように豆をまいて安寧を祈念するという行事。この豆は「魔目」という当て字が使われており、魔。つまり鬼や魔物、妖怪のたぐいの目にぶつけて払うことで、無病息災の恩寵を得るという目的があった。

その歴史は古く、判明しているだけでも室町時代にまでさかのぼるとされている。

今では2月3日に豆をまいて楽しむだけの行事になりつつあるが、一般にここまで浸透している季節ごとの行事もなかなかない。

家族みんなで豆をまいてもよし。一人暮らしでささやかに豆をまいてもよし。さらに言えば今の時代は、ペットと一緒に豆をまいて節分を楽しむのもいい。

なにせ豆まきは鬼退治をする行事。家に近寄る邪気を打ち払って、自分やペットの健康な一年を願うという意味を持つ行事なのだから、飼い主としては気持ち的にもやっておくほうが、なんか気分もいいというものだ。非科学的だけど。

我が家の豆まきは、ペットフードも飛び交う!

ここでうちの豆まきの様子を書いていきたい。あんまり豆は食べないが、このときだけは(うっかり忘れてない限りは)豆まきをしっかり実践するように努めている。そして我が家の飼い猫たちが大量に拾い食いしないために小さな袋のまま放り投げている。散らばった豆を回収するのも骨だし、これなら手間も掛からない。

そのうえで、猫たちにも豆まきに興じてもらうため、ちょっとお高めのフードを「鬼は外! 猫は内!」と言いながら床にばらまく。これが恒例になっている。鬼を打ち払ったカリカリを食べてもらい、そのパワーを彼らの身体に取り入れて逞しく過ごしてもらおうという算段なのだ。

こうして楽しく、慌ただしく我が家の節分行事は過ぎていく。

ちなみに、節分でまくことの多い大豆は犬猫が少量なら食べても健康に害がない食品。実際に大豆をばらまくタイプの豆まきをしているした場合でも、過剰に拾い食いさせない限りは特に心配はない。

ペットがいる世帯で豆まきをする場合には、あまり繊細にならずに「数粒程度なら、食べたがっている犬猫にはあげてもいいか」と割り切るのも節分を楽しむ秘訣かもしれない。

文/松本ミゾレ

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