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あの「ねこ検定」が緊急調査!コロナ禍で、「ねことひと」の関係はどう変わった?

開催5年目をむかえる「ねこ検定」が、愛猫家3,800人に聞きました

この2年間、コロナで私たちの生活は大きく変わりましたよね。当然、その影響は猫と暮らす人たちや、ともに暮らす猫ちゃんたちにも

そこで来年、2022年の327日に5年目を迎える「ねこ検定」が、その実態を明らかにするため、総勢3,809人の協力を得て「猫との暮らし」の実態を大調査しました。いろいろな調査項目があったのですが、その中から特に印象に残ったデータをピックアップしてみました。

総参加人数 3,809

調査期間:202191∼30 (ねこ検定公式サイトでのインターネット調査による)

「コロナ禍で、愛猫との暮らしに困っていることがある」人は21

いろいろな調査項目の中で特に興味深く、切実に感じたのが、コロナに関する回答。

コロナ禍の愛猫との暮らしで困っていることの具体的な内容としてもっとも多かったのは

・愛猫がコロナへ罹患しないか不安(224人)

ということでした。確かに、「愛猫がコロナに罹患する」って想定外で、どうやって隔離すればいいのか、治療法や予防法など、いまだによくわからないですよね。

・飼い主が家にいるのが当たり前になり、留守番をさせるのが不安(180人)

これはわが家でも心当たりあり。夫がリモートワークになり、私も取材がリモートになることが増えてあまり外出しなくなったので、たまに2人揃って外出して戻ると、玄関で不安そうに待っていることが多くなりました(以前は気にしないで寝ていたのに)。

「自分がコロナになった時の世話が心配」(42人)

そのほか印象に残った回答は

・自分が罹患した際の世話が心配(42人)

これは愛猫の生死にかかわることだから、本当に切実。ひとり暮らしなら、なおさらですよね。ペットシッターに依頼するとしても、罹患している人の部屋に入ってもらえるのかどうかという問題があります。

・動物病院に行くことで周囲との接触回数が増えるのが心配(15人)

・これまで手に入っていた薬屋海外輸入のフードが手に入らなくなった(10人)

これらも、どれもこれも切実ですが

・テレワークやリモート授業の際の画面登場(10人)

は、かえって喜ぶ人もいそうです

68%の人が愛猫写真をSNSで発信し、その53%がインスタ

コロナ以外の調査結果にも、興味深い回答がたくさんありました。例えば、「愛猫写真をSNSで発信していますか?」という問いには2,442人(68%)が「はい」と回答。猫ちゃんの写真をSNSで見る機会が本当に多いので、これは納得です(SNSでよく見かけて、ひそかに愛でているよそ様の猫ちゃん、私も多いですし)。

ちなみに、愛猫写真を発信している媒体は以下のとおり。

Instagram 1768人(53%)

twitter 728人(22%)

Facebook 669人(20%)

YouTube 132人(4%)

「幸せを感じる瞬間」の第1位は「安心して寝てる姿を見た時」(877人)

「愛猫との暮らしの中で幸せを感じる瞬間」第1位の

・安心して寝てる姿を見た時(877人)。

は大納得で、これ以外の

・帰宅時にお出迎えしてもらった時(265人)

・すべての時間(340人)

・呼びかけに反応してくれた時(306人)

・寄り添ってくれている時(230人)

・一緒に寝ている時(206人)

・ゴロゴロと甘えてくるとき(184人)

・体を撫でている時(144人)

・美味しそうにごはんを食べている時(108人)

・一緒におもちゃで遊んでいる時(104人)

上記すべて、心から共感します。ですが、たったひとつ

・体調が悪い時など、寄り添ってきてくれる(80人)

にびっくり

体調が悪いのにおやつをせがまれたり、体調が悪い時に元気いっぱいに走り回って「ついてこい!」モードになって死にそうになったり、ということはよくあるのですが、寄り添ってもらった経験は皆無。本当にそんな経験がある人が、80人も…⁉

すべての調査結果を、「ねこ検定」公式サイトで公開中

今回紹介したのは、全体のごく一部。ほかにも

Q愛猫の好きなおもちゃは何系?

Q1日に愛猫と触れ合う時間の平均はどのくらいですか?

Q愛猫への費用は月にいくら発生していますか?

Q愛猫の健康維持のために取り入れていることはありますか?

Q猫に関する情報はどこから得ていますか?

などなど、気になる問いがたくさんありました。

これらの調査結果のすべてを「ねこ検定」5周年記念ページ(https://bit.ly/nekokentei5th)から見ることができます。共感できること、気づかされること、考えさせられることが多くありました。

取材・文/桑原恵美子

取材協力/ねこ検定実行委員会

関連サイト/「ねこ検定」公式サイト(https://bit.ly/nekokentei_top 

「3年間で1万人以上が受験!「ねこ検定」ってどう役立つの?」(https://petomorrow.jp/news_cat/103175

「オンライン講座「ねこ検定 にゃんこゼミ」に挑戦してみた!」(https://petomorrow.jp/news_cat/137576

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