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シェルターから猫を保護するときに考えておきたい5つのこと

シェルターから猫を保護するときに考えておきたいこと

猫をシェルターから家族に受け入れることは、その猫が殺処分されるかもしれない未来を避けられると同時に、シェルター側が新しい猫を受け入れるスペースを確保することができます。

ただし、「かわいいから」という安易な気持ちで引き取ると、保護される猫も飼い主も幸せになれない恐れがあります。シェルターから新しい猫を引き取るときにまず下記の5つのことを考えましょう。

1 子猫か成人猫か

子猫はかわいく魅力的ですが、パワフルで遊ぶ時間が必要。猫へのアテンションがより多く必要です。もし、あなたが仕事で家にいる時間が少なかったり、忙しくてかまう時間があまり作れないようなら子猫より成人猫向きです。また、年老いた猫や犬がいる場合は、子猫のパワーに先住猫や犬が疲れてしまう恐れがあります。そのような場合は、引き取る子猫を2匹にすると同じパワー同士で遊びます。

2 性格

猫も人と同様、個性がありそれぞれ性格が異なります。甘えん坊な猫がいいのか、社交的な猫がよいのか、おとなしく落ち着いた猫がよいのか、どのような猫が自分の家に合うかまず考えましょう。また、すでに猫を家に飼っている場合、その猫との相性も考える必要があります。

3 見た目で選ばない

もしあなたが「オレンジ色の猫が欲しい」と思っていても見た目で選ばず、じっくり対面。できれば他の数匹と触れ合い自分とフィーリングが合う猫を見つけましょう。

4 対面室で直接触れる

シェルターには対面室があります。そこで短くとも30分ほど猫と直接触れ合って猫の性格と自分が合うかフィーリングを確かめましょう。また、いつも世話をしている人にその猫の性格や、今までどのような家庭で暮らしていたか聞いて、自分の家の家庭環境と合うか考慮しましょう。

5 辛抱強く受け入れる

シェルターから来た猫は、まだ新しい環境に慣れず初めはベットの下に隠れて出てこないかもしれません。そんな場合も辛抱強く、猫が家に慣れるまで待ちましょう。

猫が心を開いてくれる一番の近道は、おもちゃで遊ぶことです。猫は本能的に狩猟する生き物です。はじめは遊ばないかもしれませんが、徐々に目がそのおもちゃを追いかけ、手を出してきます。おもちゃで遊ぶようになるとその場所でだいぶん寛げてきています。

シェルターによっては、初めの数週間はトライアルの場所もあります。これは飼い主だけでなく、猫がその後その家庭で幸せに暮らしていけるかどうか見極める大切な期間でもあります。

初めて猫を飼う人も、先住猫がいる場合も、新しく家族を迎えるには準備が必要です。猫も人と同様個性があり、やはり里親の家庭に合う合わないがあるので、じっくり時間をかけて新しい家族を受け入れましょう。

参考:Cat Adoption Success: 6 Tips for Choosing a Shelter Cat [Moderncat]

文/舟津カナ

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