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猫飼い主なら知っておきたい!認知症の猫に見られやすい症状とは?【猫クイズ】

猫の平均寿命が伸びているからこそ知っておきたい

人間と同じで、猫も歳を重ねると「認知症」のような症状が現れることもあるもの。猫は犬よりも認知症になりにくいと言われていますが、その裏には猫の習性上、症状が発見されにくいことも関係しています。

そこで今回はクイズを通して、認知症の時にみられやすい症状や対策法を解説。どんな動物にも老いはやってくるからこそ、もしもの時に愛猫にできることを老猫期前から考えていきましょう。

Q.認知症の猫に見られやすい症状は次のうち、どれでしょう。

①睡眠時間が短くなる

②明るい場所を好むようになる

③呼びかけに無反応になる

正解は、この下に・・・!

正解は③の「呼びかけに無反応になる」です。

もちろん個体差はありますが、認知症を発症した猫には異常な食欲の増進、睡眠時間が伸びる、暗い場所を好むなどといった変化が見られるようになります。症状が進むと生活習慣を忘れる、飼い主を見分けられない、自分自身を傷つけてしまうといった行動が見られることも。

こうした姿を見たら、まず生活環境から危険なものを取り除き、猫が安全な暮らしを送れるように配慮することが大切。その上で、猫にストレスを与えないように気を付けながら、ひとつひとつの症状にどう向き合うか考えていきましょう。

例えば、食事をしたことを忘れ、異常な食欲を見せるようであれば、食事回数を増やすのがおすすめ。その際は適正量を守ったり、カロリーオーバーを避けるために低カロリー、低脂肪、高繊維のフードに切り替えたりするのもよいでしょう。

また、夜鳴きが激しい場合は、体内時計の乱れを正すのも対策のひとつ。日中は太陽を浴びることができる場所に移動させ、できる運動を適度にしてもらい、お昼寝の時間を少なくしてみましょう。

なお、夜鳴きは孤独感や不安感が大きい場合にも見られるので、一緒に眠ったり、飼い主さんのにおいが感じられる洋服を寝床に置いておいたりすることで減る場合もあります。

そして、見過ごされがちですが、飼い主さんが自身のメンタルをケアすることも大切。医療の向上や良質なフードの開発により、今後、猫の平均寿命はどんどん延びていくと予想されます。それはいわば、シニア期が愛猫と過ごす一番長い時期になる可能性があるということ。

人間の介護と同様に、愛猫の介護でも負担やストレスは感じてしまうからこそ、SNSなどを活用して同じ境遇の人と情報交換をしたり、お互いが少しでも楽になれる介護法を調べたりして、自分を追い詰めない介護法を見つけていきましょう。

文=古川諭香

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