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ペット不可物件暮らしだけど犬猫と暮らしたい…犬猫の小物をお迎えする選択肢はいかが?

ペットと暮らしたいけど、住んでいる物件がペット不可という場合には…

しばしば、「犬と暮らしたい」とか「猫を拾ってきた」みたいな相談を持ち掛けられることがある。こういうとき、まず最初に僕が言うことは決まっていて「ペットはお金が掛かる」ということと「物件がペット不可なら飼えない」の2つである。

そして残念ながら、このどちらかがネックになってペットとの暮らしを諦めるという人のほうが基本的には多い。相談をしてくる人の、大体8割9割はそうだ。向こうからすれば、ペット系のコラムを書いている人間にお墨付きだとか、後押しをもらいたいって算段もあるんだろう。でも一番大事なのはきちんと飼育できる環境の用意であるし、ここをうやむやには出来ない。

大抵、僕がそういうことを言うので、相談をしてきた人も最後にはめんどくさそうに去っていく。でも、それでこじれた飼い方をする人が1人でも減るなら万々歳だ。

もちろん、僕としても代替案の提示ぐらいはする。それはまだ僕が、ペット不可物件に住んでいた時に実際にやっていた“ペットと暮らしている気持ちになれる方法”だ。

今回はその方法を、特別にみなさんにお教えしよう。

犬猫の小物って、あるだけで癒されるんだよ!

近年、ガシャポンの自販機やらインテリアショップなどで、小さな犬猫のフィギュアが結構な数、出回っている。皆さんも、一度はそういうものを見かけたことがあるんじゃないだろうか。

小さいながらも造形はしっかりしていて、塗装も施されていて、ミニチュアの犬猫として、遜色のない作りのものが相当多い。実は僕、以前あまりに犬と暮らしたいがそれが金銭的に無理だったために、犬や猫のフィギュアを買ってきて並べて、それで満足していた。

ずいぶんチープな願望のすり替えだとは思うが、そうすることで無理にペットを迎え入れてお金がショートするリスクは皆無。なので個人的にはいい気持ちの誤魔化し方だと感じていた。

もちろんその当時集めていた小物は今も全部保存している。ガシャポンなどはどうしても同じものがダブってしまうこともあるけど、そういう場合は自分で絵の具を買ってきてリペイントすれば問題ないのも嬉しい。そしてこういう手先の細やかさが要求される作業は、きっとボケ防止にもいいはずだ!

ペット型のフィギュアはご飯も不要、散歩も不要!

こういう小物は、2000年代の初頭に出ていたチョコエッグのおまけ以降、組み立てが簡単、もしくは不要でリアルな造形のものが多い。なので眺めているだけで、本物みたいに思えることもしばしば。

しかも造形物なので餌代も掛からない。病院に連れていってワクチンを接種させる必要もないし、怪我や病気などとも無縁。

さらに何頭お迎えしても多頭飼育崩壊のリスクゼロ!これはフィギュアの動物だからこその明確なメリットであると僕は考えている。

老いもなく、ずっとそばにいてくれるのは嬉しい。

昔は小さなアパート暮らしだったが、今は戸建てを借りてそこで暮らしている。そして縁あって猫たちと暮らすことになったものの、集めてきた小物は、今もちゃんと飾っている。たまに手入れのために棚から出すこともあるし、造形も可愛いものが多いため、見ているとやっぱり今も癒されるものだ。

おわりに

現状、ペットと暮らしたいけど状況的に難しいという方。是非とも一緒に暮らしたい動物のフィギュアに手を出してみていただきたい。

たかがフィギュアが、されどフィギュアに、案外なってしまうものだから。

僕が特にお気に入りなのが、オッドアイの白猫の招き猫スタイルフィギュアだ。これは3年前に亡くなった友人がくれたもので、僕の飼い猫の1頭に似ているからと、ガシャポンでゲットしてくれたものだった。

こういう思い出も、集めていくうちにちょいちょい出来るのも面白いところである。

文/松本ミゾレ

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