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ビタミンDは猫にどんな効果があるの?【猫クイズ】

人間にとっても欠かせない栄養素だけど…

猫にとってビタミンは、欠かせない栄養素。猫は人間よりも数倍のビタミンを必要とするといわれています。しかし、どんなビタミンにどういった効果があるのか理解するのはなかなか難しいもの。そこで今回はクイズを通し、ビタミンDの役割や過不足した時の注意点などをお伝えします。

Q.ビタミンDは猫にとって、何のビタミンと言われているでしょうか?

①骨のビタミン

②生殖ビタミン

③目のビタミン

正解はこの下に・・・・!

正解は①の「骨のビタミン」です。

そもそもビタミンは病気に対する抵抗力を高め、発育や生殖機能に大きな影響を及ぼす栄養素。「脂溶性」と「水溶性」に分けられますが、ビタミンDは脂溶性です。

脂溶性のビタミンは体内(特に肝臓)に保留・貯蓄される度合いが高いので、毎日供給する必要はないといわれており、特にビタミンADは蓄積されると体に害を及ぼしてしまうこともあるのだそう。

ビタミンAが目のビタミンであるのに対し、ビタミンDは骨のビタミン。骨格や歯の形成に大きな影響を与えるので、成長期や骨格が形成される時期には欠かせない栄養素。欠乏すると骨軟化症(くる病)が引き起こされることも。この病気を患うと、関節の腫脹や疼痛が現れるだけでなく、性格がきつくなることもあると言われています。

ただし、一説によれば、猫はビタミンDを日光浴によってつくることができると言われているので、栄養バランスを考慮したキャットフードを与え、日向ぼっこができる環境をしっかりと用意してあげていれば、サプリメントなどで補わなくても大丈夫。

逆に過剰な摂取は腸や肝臓などに石灰沈着などの硬化が起きる原因となるので、逆に危険だと言えます。特に成長期に、慢性的に過剰摂取させてしまうと骨や歯に異常が見られたり、顎の形成不全の原因になったりすることもあるので注意が必要です。

愛猫を思いやるプラスのケアが、逆に病気の原因になってしまうと飼い主さんとしては悲しいもの。ぜひこれを機に、猫の栄養学も学んでみてくださいね。

/古川諭香

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