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窃盗癖で話題になった猫。収集品をユニークな方法で持ち主に返すことに!

プレゼントは嬉しいけれど…窃盗はダメなのよ!

猫を飼ったことがある人なら、誰しも一度は猫からギフトをもらったことがあるはずです。それが、けして私たちが欲しがらないネズミだったり、バッタだったりすることがあっても・・・。

そんな猫の「ギフト攻撃」は、けして獲物だけではありません。ときには、どこからか盗んできたモノを持ってくることも・・・。

アメリカ、オレゴン州に住む女性は、彼女が飼っている猫が持ってきた「収集品(盗品)」を返却するユニークな方法を考案しました。

「住居侵入&窃盗癖」がある黒猫エスメ

「近所の人は家でなくなったモノをどこで探せばよいか知っているわ」と語るのは、黒猫エスメのオーナーケイトさん。

ケイトさんは愛猫エスメが持ち帰ったグローブやフェイスマスクを「My cat is a thief(我が家の猫は泥棒です)」という文字と、エスメがグローブを銜えている絵を描いた看板を掲げ、その横にネスメが盗んできたものをぶら下げ、持ち主に返す方法を考案。


Jam Press/Kate Felmet

エスメがオーナーにギフトを送り始めたのは2019年の夏ごろ。初めは鳥やちょっとしたゴミを家に持ち帰るようになったのですが、コロナ渦になり、フェイスマスクが鳥に見えたのか、マスクを集めるようになり、多いときは111個のフェイスマスクを集めてきたとのこと。

「ある時家の壁をペイントしていたら、エスメがどこからかペイントローラーカバーを持ってきました。エスメは私が欲しいモノを予想してモノを持ってきているように思えるの」とケイトさんは語ります。


Jam Press/Kate Felmet

そして、ガーデニングをしていたオーナーのギフトとしてグローブを盗み始めたのが今年の4月。1日に2組の手袋を持ち帰り、1週間で14組の手袋を収集。そして、このペースで収集されると大変なことになると思い、持ち主に返す方法を考えたとのことです。


Jam Press/Kate Felmet

このユニークな返却方法で、今まで10組の手袋、いくつかのフェイスマスク、ランニングベルトを元のオーナーに返却できたとのことです。

しかし、エスメも負けていません。たとえ収取物がなくなろうとも、現役の窃盗犯。持ち主に返しても、新たにまた盗品は増えてきているとのこと。

「親(オーナー)の心、子(猫)知らず」。でも、こんなかわいく小さな毛むくじゃらの窃盗犯なら、ついつい許してしまいますね。

参考:Woman posts ‘My Cat Is A Thief’ sign next to her pet’s stolen items [New York Post]

文/舟津カナ

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