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なぜ、猫はたまに「攻撃」してくるのか?その10の理由

猫はなぜアタックしてくるのか?その10の理由

猫はハンターです。家で飼っている猫ですら、家具の下やテーブルの上、時にはジャンプしてターゲットをアタックしてきます。しかし、そのほとんどは遊びの一環であり、その行為を楽しんでいます。

ただし、時には本気にアタックすることもあり、それにより手にケガを負った飼い主はたくさんいるのではないでしょうか。ではなぜ猫はアタックしてくるのでしょうか?その理由は・・・。

1.アタックするのは本能に従っているから

猫はもともと野生の生き物で、狩りをしながら生きていました。その本能は忘れていません。

2.アタックするのは楽しいから

猫は遊びの一環にアタックをします。特に子猫や若い猫は、あなたの足や手、友達、オモチャ、植物、トイレットペーパーなど動くものすべてにパンチを繰りだしています。

3.アタックするのは愛情表現のひとつ

猫は好きな人の後を付けて行くこともあり、その一環としてアタックすることがあります。

4.防御の一環

単に怖いモノから自分を守るために攻撃することもあります。その場合、今一度、家の中で猫にとって快適なスペースがあるか見直す必要があります。

5.猫の性格によるもの

人の性格は十人十色と言いますが、猫にも性格があり、穏やかな猫もいれば、遊び好きの猫までさまざま。また、猫の種類や性別によっても変わります。

6.社会性の欠乏

猫は通常、小さい頃親や兄弟との遊びの中から、社会性を学びます。小さい頃親や兄弟と離れた場合、それを学ぶ機会がなく、アタックの強弱や、遊びと本気の違いがわからなくなる猫もおり、飼い主に攻撃的になる猫もいます。

7.過度な刺激

猫は過剰な刺激を受けるとアタックすることもあります。その中には、過度なブラッシングや撫ですぎ、騒音も含まれます。そのサインが出たときは、構わずそっとしておきましょう。

8.退屈しのぎ

猫は遊ぶのが大好きです。ですので、家で飼っている場合でも、いろいろな種類のオモチャを与え、一緒に遊ぶ必要があります。もし、あまり遊ぶ時間が割けないようなら、同じ年ごろの猫と猫同士遊ばせるのもひとつの方法です。

9.八つ当たりによるアタック

たとえば、窓の外に猫が見えると、防衛本能が働き攻撃モードになります。そんな緊迫したモードのとき、近くを通ったりすると反射的に敵意を向けられアタックしてくることも!そんなモードのときは落ち着くまでそっとしておきましょう。

10.病気の恐れもあり

トキソプラズマ症、甲状腺機能亢進症、てんかん、膿瘍、関節炎、歯科疾患、狂犬病、トラウマ、年齢による感覚の低下や認識機能障害などの病気にかかった場合、ときに攻撃性が増すことがあります。もし、急に猫の性格が攻撃的になった場合は、一度獣医に相談したほうがよいでしょう。

猫のアタックも猫との生活の楽しみのひとつに!

何にせよ、猫がアタックするのは本能的なモノが主なので、猫との生活にひっかき傷はつきものです。ですが、猫の耳やしっぽのボディーランゲージで気持ちを読み取ることや、人以外のオモチャにフォーカスを移し替えたり、猫の爪をカットしたりすることで、あなたの手の傷を減らすことができます。また、あまりに攻撃性が強い猫なら、専門家に相談するのもひとつの方法です。

参考:Been Ambushed By Your Cat? Here Are 10 Reasons Your Cat Might Attack You [The Dog people]

文/舟津カナ

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