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みんな知ってると思うけど、保護猫「も」いいぞ!

どこで出会っても、猫は”可愛い”に変わりはない

ここ数年、保護猫・保護犬の譲渡会も増加。また、犬好きとして有名な俳優の坂上忍さんや猫を愛してやまないタレントの中川翔子さん、お笑い芸人のサンシャイン池崎さんなどが保護犬・保護猫の里親になるなど、ペットを迎える選択肢として「購入」だけでなく「譲渡」も幅広く認知されるようになってきました。

環境省発表の「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」によると犬・猫の譲渡率は年々増加しているといいます。もちろん、ペットショップやブリーダーさんからペットを購入し、家族に迎え入れるのも素敵なお話ですが、今回は保護猫と暮らして約15年の筆者が実感した「保護猫っていいぞ!」という保護猫の素晴らしさをお伝えしたいと思います。

まずは…

保護猫の魅力 とにかく個性的」

いきなりですが、我が家の三毛猫ちゃんがコチラになります。

三毛が顔面中央集中型タイプそれ以外はあまり三毛模様が無く、パッと見は白猫かと思うほど。

ちなみに仔猫の頃はこんな感じでした。

 

まあどちらにしても可愛いのは否めないのですが(親バカ♪こんな個性的な子、なかなか出会えないですよね?筆者はSNSで一目見て心射抜かれ、彼女の里親を決意しました。 見た目にも惹かれたんですが正直言ってしまえば、これほど個性的な子はなかなか引き取り手が見つからないんじゃないか?という思いがあったのも事実。だから自分が救ってやろうそんなよこしまな考えもぶっちゃけあった訳で。。。

そんな三毛猫に加え、我が家にはもう一匹の保護猫がいます。

 

黒猫女子のポーシャちゃん。巷でよく言われる「黒猫は不吉だからちょっと…問題」。根拠の無い問題がはびこっているため、譲渡会で黒猫に出会うことも多いかもしれません。

きっかけは黒猫好きの家人が近所の百貨店で見た張り紙でした。ペット用品が並ぶフロアの片隅に貼り出されていた里親募集彼女と引き合わせてくれました。

幼い頃はこんなにゴージャスになるとは思ってませんでした、僕自身黒猫をこんなに好きになるとも思ってませんでした。しかし今では黒猫がいない生活なんて考えられないほどに。言い過ぎかもしれませんが保護猫が自分に新たな世界観、価値観を教えてくれたのかもしれません。多分言い過ぎですが今日だけは言い過ぎるぐらい言い過ぎたいです笑。

保護猫の魅力② 「絶妙な距離感を楽しめる

ほとんどの猫は警戒心が強く、初対面から懐いてくれるなんて稀有中の稀有。飼い主と仲良くなるまで時間がかかることが当たり前。しかもペットショップの猫より保護猫の方が距離感を縮めることの難しさがあると思っています。

というのも、ペットショップの猫はそれまでの人生(猫生)で人と触れ合うことが多く、人慣れしている可能性も大きいはず。それに比べて保護猫は長い間、野良猫として暮らしていたり、人間に対する免疫が少なく、逆に敵意が強く身に染みていることも。

でもそれがいいと思うのです一体どういうことかわかりますか?

 

勝手な憶測ですが、人に対する警戒心がハンパ無い保護猫ほど「距離感を徐々につめていく楽しみ」があると思うのです。それはもはや“恋愛”と一緒。幼く純粋だったあの頃の甘酸っぱい恋物語をもう一度体験できるんです!(←猫変態かよ)

触れようとすると引っかかれたり、押し入れにこもってなかなか出てこなかったり…そんな一切心を許してくれない保護猫を少しずつ攻略し、心に侵略し、振り向かせる恋愛シミュレーションを保護猫たちが体感させてくれるのです!

保護猫の好みは?何をしてくれたら嬉しいのか?そのためにコッチはどんなことをして喜ばせればいいのか?自分を好きになってもらうにはどうすればいいのか?…すべて相手のことを思ってキュンキュンしながら過ごす毎日を送れるんです!

めっちゃワクワクするじゃん!保護猫最高!

保護猫の魅力③ 「個人的優越感

保護猫の里親になるということは殺処分される(かもしれない)猫ちゃんを一匹減らしたということ。ペットショップやブリーダーの猫ちゃんもゆくゆくは最悪な事態になってしまうかもしれないのですが、保護猫ほど一瞬で処分される命はないはず。

もちろん、命の重さを比べてはいけないですし比べるものではないですしこんなことを言っていいのか分からない中、でも敢えて言ってしまうのですが、近い将来命を落としていたかもしれない猫の里親になったことで、一匹の猫を救ってやったという自分勝手な自己満足少なからず心の端っこの性格の歪んだ部分に存在し、密かな優越感になっているのかもしれません(調べ)

それは例えばなけなしの金だけど募金した」「全然興味なかったけどボランティアに参加した」「電車で席を譲ったその時の感情似ているかも。誰にも伝わらないけどの奥底で優越感に浸りニンマリしているような

でも、それはそれでいいと思うんです。

誰にも迷惑をかけていないし悪いことをしている訳じゃない。むしろ積極的に良いことをしている。誰かの役に立っている。

ただ、そんな感情を抱いてもいいけど保護猫を家族に迎え入れたのなら最期まで責任を持って面倒を見て欲しいそれだけです願いは。

今回、筆者の個人的な想いから保護猫の魅力を伝えさせて頂きましたが、あくまで筆者個人の感想です。本当ならすべての不幸な猫を救いたいけどそれは無理なので自分で出来る範囲で何が出来るか?それをお伝えしたかっただけです。

人間だろうが猫だろうが、全てかけがえのない命。1匹でも多くたちが悲しい状況から救われてほしいと思っております。

とにもかくにも、保護猫は可愛いです。甘やかし過ぎると態度がデカくなりすぎて大変ですが笑。

 

/太田ポーシャ

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