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ペットの耳掃除、自分でするなら無茶は厳禁

愛を込めて、ペットの耳かきをしよう

先日、お風呂上がりに耳掃除をしていると飼い猫がすっ飛んできて思いっきり耳かきをパンチされて耳の奥から血が吹き出てきた松本ミゾレである。幸いすぐに出血は止まったけど、まだ今も耳の奥にかさぶたが残っていて、なんだかゴソゴソしていて気になってしまう。まあ、猫のすることは100%許せるので、たとえ鼓膜が破壊されても許すんだけどね。

さて、せっかくなのでこのアクシデントを参考に「ペットに邪魔されない耳かきの方法ベスト200」みたいなコラムを書きたかったけど、200個も方法を考えるだけで一冊の本ができてしまう(しかもおそらくそんな方法は200個もない)。そこで今回は、ペットに耳かきをするという視点に切り替えてコラムを書いていきたい。

動物は耳の穴に老廃物が蓄積するが、人のように自力で掃除することはできない。だからペットの耳掃除は、人が手を貸さないと難しいのは当然のこと。大切なのはその方法と、ある程度の汚れの除去だけで済ませるという考え方だろう。別に超キレイに保つ必要はないってことだ。

綿棒を使って、あくまでも目立つ汚れだけを取ろう!

耳掃除をするにあたって便利なのが人もペットも同じく綿棒だ。安価だし、大体どの家庭にも置かれているはず。

これを用意し、さらにペット用の耳掃除用洗浄剤があると心強い。耳に数滴垂らしたあとに優しく揉み込むと、汚れが浮かんできて掃除しやすくなるという、アレである。

洗浄剤がないという場合は、ぬるま湯でもいい。耳の奥に水が入らないように注意しなければいけないけど。

とにかく、こうして耳の中を湿らせて、そこから綿棒でこし取るようにして耳垢の目立つものを除去していこう。耳の中が清潔なほうが、病気の発生も防げるしペットだって気分がいいはず。

ただし、小型犬や体の小さな猫などに対しては、より細かな作業が強いられるので、飼い主によってはなかなか手が出せないという場合もあるだろう。そういうときには獣医さんを頼ろう。

獣医師に耳掃除を任せるという安心感はお金には替えられない!

飼い主とは飼育に関してはある程度の知識があるケースが多いけど、耳掃除となると素人ばかり。
下手に耳の奥まで掃除しようとしてペットに痛い思いをさせる場合もあるだろうし、洗浄剤が耳の奥まで垂れてしまうという失敗を犯すことも考えられる。

かねてから事ある毎に言ってる気がするけど、やっぱり頼りになるのは専門家なのだ。
僕は、ペットの耳掃除を獣医さんに頼むのはアリだと考える立場である。

そりゃあ無償ってわけにはいかないだろうけど、定期的な予防接種や健康診断の折にでもお願いすれば、耳掃除のためだけに来院させる手間も省ける。
ペットの耳掃除の頻度って数カ月おきぐらいでも十分だろうし、そのぐらいのスパンでも問題ないはずだ。
よほど耳奥から異臭でも発生しない限りは。

おわりに

もちろん耳の汚れ具合にも個体差ってのがあって、我が家では脂性の猫とそうでない猫がいるが、脂性の猫は割とこまめに目立つ汚れだけは綿棒で除去している。一方で生まれてこの方一切耳が汚れて見えない猫などは、掃除の必要もないだろうから手つかず状態のまま。

この辺は人と同じく、耳垢の出やすいタイプと、そうでないタイプってのがあるようだ。

もっとも、一見耳の中が汚れて見えていても、嗅いでみると無臭ってことも少なくない。しきりに耳を掻いていたり、匂いが出たりということもないのであれば、耳掃除の必要性はさほどないと考えてもいいだろう。

文/松本ミゾレ

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