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自慢させてください!今年の冬も毎晩、キャットと寝た男

身も心もあたたかくしてくれるもの

猫と暮らす者には、冬に最高のプレゼントをもたらすこともある。そう、寒い夜に、飼い猫が一緒に布団に入って寝てくれるのだ!

もちろんすべての猫がそこまでのサービス精神を見せるわけでもない。暑がりな猫は布団に入らずに自分の寝床で休むし、落ち着きがない猫は布団に入ってもすぐにマッハで飛び出す。このとき静電気が発生して痛い……。が、中には布団に潜り込み、飼い主にべったりひっついて寝てくれる猫もいる。ありがたいことに、我が家にもそんな猫がいる。

一緒に寝ることの幸せ…

もちろん猫は気まぐれなので、あまり寒くない夜などは基本的に自分の寝床で眠っている。ただ、ふとした拍子に寝ている僕のそばに来て、前脚で布団をめくって入ろうとする猫がいるのだ。

このとき布団を少しめくってあげると、そのまま「スススッ」と中に入って、そのまましばらくすると「ドスッ」とこっちに倒れ込んで体重をかけてくる。この瞬間はとても幸せだ。

ウチではもっぱら僕が仰向けに寝ていると、右側に猫が入ってきて眠ってくれる。ちょうど腕枕状態で寝ることも多く、そういうときに空いている手で猫を撫でると、ゴロゴロと気持ちよさそうに喉を鳴らしてくれる。そのゴロゴロ音がイイ感じに眠気を誘い、「そろそろ起きようかな」と思っていてもいつの間にかまた僕も眠ってしまうのだ。

ごくまれに、左側にも別の猫が入り込み、丸くなっていることもある。まさに両手に猫。これもまた格別だ。

幸せだけど、弊害もある…

で、ここからは猫と一緒の布団で寝ている人あるあるになっちゃんだけど、彼らとともに寝るのはとても幸せなこと。しかし猫は人よりも遥かに体が小さいので、一緒に寝るにはある程度の注意が不可欠だ。

まずは寝返り。猫と引っ付いて寝ている以上、寝返りを打つ際に彼らを潰さないようにしなければならない。成猫なら多少潰されても大声を出して暴れるなりするので気付くが、子猫の場合力が弱いのでそうも行かない。子猫と寝るという場合は、くれぐれもご注意を。

僕は眠りが浅いので寝返りをするときに結構起きてしまうが、このときは一応周りに猫がいないか確認している。

次に、猫と寝ているということでどうしても寝相が固定されがちという、問題もある。腕枕をしていたり、猫が前脚で飼い主の腕をつかんでいるというような場合、下手に動くと彼らの安眠を妨害してしまう。なので同じ姿勢で長時間寝ることを強いられる場合も案外多い。するとどうなるか。起きたとき、身体のいたるところがガチガチで痛いのだ。これが猫と一緒に眠るときの、数少ない欠点である。

おわりに

飼い猫と寝ていると、好き勝手に寝返りもできないし、ずっと腕枕していたりで朝起きると身体がバキバキ。僕なんかは慢性的にロキソニンテープが手放せなくなっている。

ただ、それでも一緒に寝ようとしてくれる猫を見るのはとっても嬉しいので、つい色んな人に自慢したくなる。猫はなんと素晴らしい動物なんだろう……。

以上! 自慢終わり!

文/松本ミゾレ

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