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猫以上に人生をポジティブに生きている生き物っているの?

人生いろいろ。つまづいた時は、猫様にお教えを乞う

一秒毎に可愛いを振りまき多くの人を癒してくれる「猫」。もはやペットや家族という次元を超え、『神』のような存在で我々の心に、生活に、人生に息づいていらっしゃいます(妄想放言失礼)

そんな猫は我々にたくさんの幸せを与えてくれます。猫を撫でることでオキシトシンというホルモンが分泌し不安が解消されたり、時には孤独から救ってくれたり、更には脳の活性化にも効果があるのでは?という研究も行われているほど。

数々の幸せを運んできてくれる猫ですが、筆者はそれよりも猫と暮らすことでもっともっと大きな宝を頂いているような気がします。

それは、ポジティブで前向きな生き方への導き。

誰よりもネガティブで自信がなくて何事も悪い方向へ考えてイヤなことを引きずる自分が猫と暮らしてから気持ちや性格が大きく変わった気がするんです。

もしかしたら、猫ほど人生をポジティブに生きてる生き物っていないのではないか?

その上、猫と暮らすことで人間の性格もポジティブに変わっていく可能性も?

そんな仮説を今回、愛のままにわがままに実証すべく、猫が人間に影響を与える究極のポジティブ思考をひも解いていきたいと思います。

①後先考えず高いところを目指す

猫は高い所が好きです。たまに無謀だと思えるような高さに果敢に挑んでいきます。そして無事に登れたとしても降りられないことも度々あります。「ニャ~ン」そして恥じること無く素直に助けを求めます。我々は素直に助けます。猫はありがとうも言わず去って行きます。つまり…

教訓:とにかくやってみろ!悩む前に動け!

むやみに高い所に登ってしまう行動は私たちにそんなエールを送っているかのよう。自分は何を悩んでいるのだ?考えれば考えるほど不安は増大し時間は過ぎていく。すべてが勿体ない。だったら、失敗しても良いから今の力で挑戦してみるべきだ!失敗を恐れるな!誰かが助けてくれる!猫は私たちにそう語ってくれているような気がします、小さな背中で。猫背の背中で。

ちなみに…猫の爪は曲がっているので登るときは引っ掛けやすいですが、降りるときは不安定になるので降りるのが苦手だそうです。

②失敗しても失敗する予定だったというフリをする

先に紹介した「高い所から降りられない猫」の行動は明らかな失敗です。たぶん猫自身も分かっているはず。しかしその後の猫を見て下さい。落ち込んでいますか?失敗を引きずってますか?してないですよね?そんなとき猫はさりげなく涼しい顔をして別の行動をし、心を安定させるんです。つまり…

教訓:失敗なんて想定の範囲内という顔をすべし

人生すべてが成功して上手くいく訳ありません。あらゆる事に失敗は付き物。たとえ失敗しても猫はそれを素直に受け入れるかのようにグルーミングをしたり、爪研ぎなどの転位行動をして心を落ち着かせるといいます。私たち人間も失敗は想定の範囲内と認めた上で、冷静に未来を見つめ、心を安定させるよう努めましょう。

③周りの人や環境のせいにしない

猫はどんな家族だろうとある程度は信頼します(よほどの事がない限り)。人間が優しさと愛情を持って接すれば、少なからず猫もそれに応えてくれるはず。相手がどんなにおじさんであろうと加齢臭がしようと…。そして猫は自分が暮らしている環境に不満を言うことなく、今の環境を精一杯楽しみます。与えられた環境で自分の過ごしやすい最高の場所を探し、幸せを堪能します。つまり…

教訓:文句を言う前に今を本気で楽しめ!

不平や不満をつべこべ言う前に今を本気で楽しんでますか?本気で戦ってますか?結局他人のせいにしたり環境のせいにしたり…でも今そういう状況に置かれているのは言わずもがな自分自身の実力や成果によるものですよね?己の努力を差し置いて周囲に不満をぶつける前に、今を本気で生きてみましょう!猫のように。

④とりあえず寝る

猫はイヤというほど寝ます。成猫で14時間、仔猫で18時間睡眠と言われるほど。もともとは、肉食動物が狩りに備えて体力を温存するために長い睡眠時間を確保しているという説も。でも、猫はイヤなことがあったときこそ眠りの世界に逃げ込もうとするイメージもあります。つまり…

教訓:寝てしまえば世界は変わる

人間界にも「ふて寝」という言葉がありますよね。思うようにならないからふてくされて寝てしまい現実を遮断する。そして数時間後には重荷になっていた嫌悪感がもはや過去のこととして薄れている。。。個人差があるかもしれません、一旦寝てしまえばスッキリすることもあるはず!ムダに引きずるなら寝てしまえ精神で愛猫と一緒に寝ましょう!

猫ってなんて前向きなんだろ。改めて気付かされました。人生の不満を超えるほどの幸せを見つける天才かもしれない、そう思いました。皆さんも、改めて猫を尊敬しましょう。猫を讃えましょう。猫の感謝しましょう。今が幸せなのは猫のおかげかもしれません。

文/太田ポーシャ

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