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「猫仕様の家」を作る時に気を付けたい3つのこと

人も猫も快適に過ごせることが本当の”共生”

人も猫も快適に暮らせるようにしたい―。そんな思いから、我が家は4年前に猫と暮らせる共生住宅を建てました。その経験を活かし、今回は猫仕様の家を作る時に気を付けたいポイントを紹介。注文住宅を建てようと考えている方、リフォームを迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

猫仕様の家を作る時は「コレ」に気を付けるべし

①猫仕様だけど猫ファーストにしすぎない

大切な愛猫と快適に暮らせる家づくりを…と考えると、猫ファーストな家を建てたくなるもの。しかし、猫ファーストすぎると人が不自由な思いをしてしまうことがあります。

例えば、キャットウォークの高さ。猫は高い場所が好きな動物であるため、できるだけ高い場所にキャットウォークを設置してあげたいと考えることもあるかもしれません。ですが、人間の手が届かない高さだと掃除が難しいので、飼い主さんがストレスを感じてしまうことも。抜け毛が舞い、衛生的にもあまりよくありません。

快適な共生住宅にするには、猫目線を重視しすぎず、人目線もしっかりと取り入れていきましょう。

②常にべったり過ごしたいか適度に住み分けたいか考えよう

猫仕様の家を建てる時は、新居でどんな風に猫と暮らしていきたいのか具体的に考えてみることが何よりも大切。我が家の場合は、私が些細な物音や人の足音で起きてしまうため、寝室には猫が入れないような構造になっています。

そして、仕事部屋も立ち入り禁止。片づけが追い付かず、色々な書類が散らばってしまうことが多いので、誤飲などがないように猫が入れないようにしています。

個人的には、こうした住み分けは人と猫の両方が快適に暮らしていけるのでおすすめ。ですが、猫好きさんの中には「愛猫と常に一緒にいたい」と考える人ももちろんいると思うので、自分が望む猫ライフを想像し、どこまで住み分けるかを考えてみてください。そうすると、いざ一緒に暮らした時に感じるストレスが違います。

「こんなはずじゃなかった…」と後悔し、仲がぎくしゃくしてしまっては結果的に猫が悲しい思いをしてしまうもの。思いっきり猫を幸せにするためにも、まずは自分が望む暮らしをイメージし、各部屋でどんな風に猫と関わっていきたいのかを考えてみてください。

③猫仕様の家では安全対策は必須

猫仕様の家を建てる際は愛猫が怪我をしないよう、安全対策を万全に。例えば、我が家ではカーテンは縦型スクリーンにし、よじ登って落下事故が起きないようにしました。

また、電化製品の配線でじゃれてしまうと感電する危険性があると感じたので、特に危険なパソコン周りの配線はデスク下に収納できるような形に。

Wi−Fiなどもそこに置き、猫の手が届かないようにしています。

そして、家中の収納棚はすべて扉付きのものをチョイス。誤飲・誤食の危険性がある猫用おもちゃをしっかりとしまえるようにしました。

家の中にちょっとした工夫を施すことは、愛猫の命を守ることにつながります。愛猫のことを一番よく知っているのは普段から関わっている飼い主さん。だからこそ、「うちの子は○○をするから、こういう対処法が必要だな」と考えつつ、安全対策を取り入れていきましょう。

快適な共生住宅を作るには、人と猫の両方が笑顔になれることが大切。片方の気持ちだけを重視しすぎず、猫目線と人目線の両方を取り入れながら、素敵なおうちを建ててみてください。

文/古川諭香

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