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猫は「弱みを見せたらすべてが終わる」と思っている?

愛猫の小さな変化にも気づいて!毎日の観察がカギ

猫と一緒に暮らしている方ならご存知かと思いますが「猫は痛みを隠す生き物」。たとえ具合が悪くても怪我をしていても辛い素振りをほとんど見せません。

なぜ健康のフリをしてしまうのか?一説には野生の名残。自然界で過ごしていた頃は群れを作らずほぼ単独で生きていたため、スキを見せずに我慢と共に生きていたとか。「弱みを見せたらすべてが終わる」そんな気概で歯を食いしばっていたのかもしれません。

その習性は人間と一緒に暮らすようになっても続いていると言われています。その結果、飼い主さんが異常に気付いた時には病が進行し、手の施しようがない事態に陥っていることも…。

猫と暮らしている方の中には「具合が悪くないから病院に行く必要がない」「室内飼いだからウチは大丈夫」と思っている方が多数。その気持ちも分かります。確かに具合が悪くなっていなければ病院に行く必要はないですよね…ただ、

一緒に暮らす愛猫が単なるペットではなく「家族」であるなら、自分の立場、人間の立場ではなく、相手の立場で物事を考えてあげることも大切なのではないでしょうか。

もちろん、人間同士でも他人の気持ちを理解することは難しいゆえ、それが「猫」となれば困難の極み。そこで、猫が具合が悪い時にはどんな仕草をするのか?今回、調べてみました。

まずは「怪我をしているかもしれない・具合が悪いかもしれない時」の仕草から…

◆歩き方や動きがちょっと不自然

◆身体の同じ箇所をずっと舐めたり掻いたりする

◆暗い場所でじっとしている ~など

もし愛猫に上記のような行動が見られたら何かしらの痛みを抱えていたり怪我をしているかもしれません。

他にも『毛がいつもよりベタついている』場合は唾液が濃くなっていると考えられるため脱水症状の可能性も。『いつもより水を飲む』場合は糖尿病、腎臓病の疑い、『頻繁に咳をする』場合は気管支や肺の病気の疑いも。

たとえ元気そうに見えても愛猫の些細な変化に気付いてあげられるか?これこそが猫と共に暮らす家族の使命。毎日観察してスキンシップで身体の変化を感じ、病気や怪我のサインをいち早く見つけることが大切なんです。

「いつもと違う」が「いちばん心配」。

愛猫が隠している苦しみにいち早く気付いてあげる為に、とりあえず触りましょう!抱っこしましょう!

筆者は抱っこが下手クソすぎるのでいつも嫌がられるんですけど…。

次回は「正しい抱っこの仕方」を調べてみたいと思います。

文/太田ポーシャ

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