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一度は見てみたい!「スナネコ」の特徴って?

今年、猫好きさんを身もだえさせたのは、栃木県にある那須どうぶつ王国にてスナネコの赤ちゃんが誕生したというニュース。一度、この目でスナネコを見てみたい…と思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、会いにいった時により一層楽しめるよう、クイズを通してスナネコの特性などを紹介。イエネコとは少し違うスナネコの愛くるしさを知ってみてください。

Q.スナネコの特徴として当てはまるのは、次のうちどれ?

①大人になっても体重はわずか1kgほど

②足の裏にはあまり毛が生えていない

③「穴掘りネコ」とも呼ばれている

正解は下記のとおり

正解は③の「『穴掘りネコ』とも呼ばれている」です。

スナネコは、北アフリカから中央アジアにかけての砂漠に生息。体重は大人で2kgほど。熱い砂から皮膚を守るため、足の裏には長い毛が生えていますが、これは足が砂に埋もれないためにも重要で、滑り止めの役目も果たしています。

砂漠は、季節による気温差が大きいもの。過酷な時期、スナネコは自分で堀った穴にこもり、生き延びようとします。イエネコの場合は生きていく上で飲み水が必須。ですが、スナネコは獲物から必要な水分を得るので、水がなくても生きていけると言われています。

主な活動時間は、夕方から夜。移動時はお腹をできるかぎり地面に近づけた状態で走り、危険が迫ると平らに寝そべって周囲に溶け込み、自衛。狩りをする時は、大きな耳が役立ちます。

スナネコの耳は音の発生源を特定し、周波数の低い音を吸収しやすいつくり。砂の下に潜むトカゲなどを正確に仕留めることができます。500m以上も離れた場所の音を感知できるのも、スナネコのすごさ。ちなみに、大きな耳は繁殖の時期に声を出し合うオスとメスが互いの場所を知り、出会うのにも役立っています。

イエネコとはまた違った特徴を持つ、スナネコは小さい体ながらたくましく生きるネコ科動物。そんな事実を知ると、間近で見た時にまた違った感動も得られるかもしれません。

参考書籍

『世界の野生ネコ』(今泉忠明:監修/学研プラス)

『家のネコと野生のネコ』(澤井聖一:著/近藤雄生:著/エクスナレッジ)

文/古川諭香

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