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クリスマスツリーが来る前に!猫を飼っている家庭で気を付けること

猫家庭のクリスマスは猫の安全を確保してから始まる

クリスマス前になると「猫にツリーを倒された!」「ツリーに猫が登って大変!」など、かわいいクリスマスツリーへの被害届がちらほら報告されますが、笑い事では済まされず、猫の生死にかかわることもあります。クリスマス前だからこそ、猫家庭では何を気を付ければいいのでしょうか。

気を付けるもの1:クリスマスツリーの水

近年、日本でも本物のモミの木を使用したクリスマスツリーを飾る家庭が増えましたが、その生木用の水を猫が飲んで病気になった事例があります。猫にとっては同じ水のように見えても、ツリー用の水は何日も替えられていないことが多く、バクテリアなどが繁殖。それを猫が飲んでしまうと胃腸に不調を起こすことがあります。

もし生のモミの木を使用する場合は、水が溜まらないように少しずつ木に水をやるか、猫が溜まった水にアクセスできないようにするか対策を練る必要があります。また、生モミの木用の栄養剤も販売されていますが、これは猫にとって毒になりますので、それは使用しないようにしてください。

気を付けるもの2:ツリーに登る

大きなクリスマスツリーに必死に登っている猫は微笑ましい姿ですが、それはかなり猫にとってもリスクが高い遊びになります。通常の猫用のキャットツリーと異なり、クリスマスツリーは不安定で、猫が登ると倒れる恐れがあります。そして、倒れることで猫がケガをすることはもちろん、電飾や飾りつけが割れ、それによってケガをする恐れも十分考えられます。

猫家庭に大きなクリスマスツリーを置く場合は、ケージでガードするか、ツリーが倒れないように壁に固定する必要があります。また、猫が興味を持ちそうな飾り付けは極力避けるか、おもちゃやトリートなどで気を引き付けて、猫が木に登らないように工夫してみましょう。

気を付けるもの3:モミの木

モミの木などの香りがある木は、猫にとって気になるもの。そのため、葉や木をかじったりする猫がいます。しかし、モミの木は猫にとって安全な食べ物ではなく、それを摂取することで消化管を詰まらせてしまい、消化管閉塞になる恐れもあります。

気を付けるもの4:ツリーデコレーション

猫にとってクリスマスツリーのデコレーションは、キラキラ動く魅力的なモノに見えてしまいます。下記、特に注意が必要なモノになります。

クリスマスデコレーションに欠かせないティンセルガーランド
これは猫にとって遊び心を刺激するもの。切れ端を飲み込んでしまい、消化されず重病に陥ることがあります。

クリスマスオーナメント
破片を飲み込み、消化系を傷つけた事例が報告されています。

ライト
ライトの導線も猫にとって魅力的なモノ。その線をかじって感電したり、ライトを割って火傷をしたりすることがあります。

対策として、ティンセルガーランドを使用せずに、オーナメントは割れないプラスティックのモノを使用。ライトは猫が届かないところで同線はむき出しにしないようにしましょう。

どんなに飼い主ががんばっても、猫にとってクリスマスツリーは魅力的なモノで、スキを見て近づこうとします。人がいないときは、クリスマスツリーは猫が入らない部屋に入れるなど、猫がツリーに近寄れない工夫も必要です。

参考:How to Keep Your Cat Safe Around the Christmas Tree [Catster]

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