TOP>ニュース > 猫の毛で作る帽子!?今年の冬は『抜け毛帽子』を作ってみよう♪

  • ニュース

猫の毛で作る帽子!?今年の冬は『抜け毛帽子』を作ってみよう♪

猫の毛で作る帽子!?今年の冬は『抜け毛帽子』を作ってみよう♪

猫の抜け毛で作った帽子を見たことありますか?

ある写真家さんのインスタグラムで「かわいい!」と話題になり、いま真似する猫飼いさんが増えているというのです。

特別な道具がなくても作れるみたいだし、これはおもしろそう…

というわけで今回は、毎日せっせと愛猫の毛を収集した筆者がインスタで人気の『抜け毛帽子』を作ってみたレビューをご紹介します!

猫の『抜け毛帽子』ってどんなもの?

帽子とマフラーをしている猫

猫の『抜け毛帽子』は、その名の通り猫の抜け毛を集めてまとめて形作った帽子のことです。

抜け毛帽子を広めたのはインスタグラマーの@rojimanさん@umatanさんご夫婦で、猫たちから抜けた毛を集めて何かに使えないかな?と思ったのがきっかけだったそう。

 

この投稿をInstagramで見る

 

rojiman(@rojiman)がシェアした投稿

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

rojiman(@rojiman)がシェアした投稿

かぶりもの系から季節を絡めた時事ネタまで、彼らの作る作品はキュートでユニークなものばかり!そのセンスに脱帽です。(帽子だけに)

 

この投稿をInstagramで見る

 

Reo & Haru(@nekoto__)がシェアした投稿

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

花(@kohaku_kaidou)がシェアした投稿

そんな抜け毛帽子&モデルニャンコたちの可愛さは多くの猫好きさんを虜にし、簡単に真似できることからもSNSでじわじわとブームが広まっているんです。

そういえば以前、まるで羊毛フェルトのように猫の毛を使ってマスコットを作る猫毛フェルトも話題になりましたよね。その帽子版といったところでしょうか。

猫毛帽子・ねこかぶりなんて呼ばれているものもありますが、同じく猫の抜け毛で作った帽子を指すようです。

材料は無限に湧き出てくるし、特別な道具も要らない、解体すればまた作り直すこともできるのが抜け毛帽子の良いところ。猫と過ごす冬ごもりの趣味としては、何だかとても良さそうではないですか?

猫の抜け毛帽子の作り方

抜け毛帽子の基本的な作り方は、至って簡単です。

抜け毛帽子7

①猫をブラッシングしたときに抜け毛を集めておく

材料は猫の毛のみなので、まずは彼らの抜け毛がなくてははじまりません。

抜け毛帽子6

我が家の猫氏は毛が長めのわりに抜け毛が少なく、1か月半程度で集まったのはこのぐらいの量。少し心許ないですか、夏前の換毛期を挟んで集めればもっと大量になりそうです。

抜け毛帽子5

②抜け毛を3分の1ぐらい手に取り、フワッと丸める

この時、丸めすぎてしまわないように注意しましょう!

手に取ってコロコロ転がせばおのずと丸まるのですが、やりすぎると毛同士が強く絡んで固まってしまい、後から帽子の形に成形しにくくなってしまいます。

抜け毛帽子4

筆者はまんまとその状態にしてしまいました…(笑)

※この後必死でむしって解体しました

抜け毛帽子3

③丸くなったら指でくぼみを作り、かぶれる形になるように成形していく

指で押し付けていくだけでも形は作れるのですが、毛量が少なめのときにはこんな風に瓶や小さなコップの底で転がしていくときれいにできるのでおすすめです。

抜け毛帽子2

毛の束を底に押し付けながらくるくるさせるイメージです。筆者はこの方法がやりやすかったです。

なんとなく帽子のかたちができたら、残った毛を足しつつ、好きな形の帽子にしていきましょう。

ちょっと凝ったものを作りたい場合は、成形のときに針やつまようじを使うと便利です。てっぺんを針でひっぱればとんがり帽子になるし、他の色の毛を針でぶすぶす指していけば模様も作れるのだとか。

④端がほつれてこないように手で整えて、完成!

抜け毛帽子1

うーん、とってもミニサイズ(笑)

1か月半でこの程度なので、大きな作品にしたい場合は1年ぐらい抜け毛を溜める必要がありそうですね…

これからはブラッシング後の毛は一切捨てずにとっておこうと心に誓いました。

でも、手先だけでちまちまできるし手軽なのでモノ作りが好きな方ならきっと楽しいと思います!

注意としては抜け毛がそこかしこに舞うということ。掃除しやすいテーブルの上などで作るか、新聞紙などを敷いた上で作った方が良いかもしれません。

猫的に、帽子のかぶり心地は?

さて、果たして抜け毛帽子のかぶり心地やいかに?

抜け毛帽子をかぶったライくん1

抜け毛帽子をかぶったライくん2

おお

抜け毛帽子をかぶったライくん3

おおー!嫌がらない!

すごく軽いし自分の臭いだから、ほとんど違和感がないのかも。

抜け毛帽子をかぶったライくん4

寝ぼけているところにかぶせてみたら、とりあえずそのまま二度寝してしまうほどに気にしませんでした(笑)

ちなみにこの子、普段は頭に被り物はすべて拒否派なんです。これはかなり嬉しいです。

抜け毛帽子が気になるライくん2

抜け毛帽子が気になるライくん3

この後、覚醒した彼に抜け毛帽子の存在を教えたらまんまとカジカジされましたが…(キミの毛だよ)

ともかく、生まれて初めて作った猫の抜け毛帽子は成功かなっと思います。

抜け毛を収集したい!猫のブラッシングにコツはある?

最後に、ブラッシングのお話を少し。帽子のために抜け毛を集めたいけど、うちの子はブラッシング苦手で…という方はいませんか?

毛づくろいをしている白猫

ブラッシングは抜け毛予防の他にも、毛球症(ヘアボール)の予防や血行促進、飼い主と猫のスキンシップなどの効果があるといわれます。

一般的なブラッシングのコツとしていわれているのは以下のような方法です。

  • 猫がリラックスしているタイミングでやる
  • 頭や首周りからはじめて→背中→しっぽやお腹と徐々に慣らす
  • しつこくしない(短時間でやめる)
  • その子に合ったブラシを使う

 

先ほど登場した猫氏も、どこでも触りたい放題のおおらかな性格のわりに実はブラッシングはお好みではありません。最初は数秒で逃げていたところを、1年かけて5分程度はやらせてもらえるようになりました。

そのうえで、一番は「無理をしない」ということかなと思います。

彼の場合ですが、撫でられるのは大好きなので、左手ではナデナデしつつ首周りを撫でている感覚でさっさっさとブラシをかけているとあまり違和感がないようです。

我が家のパターンは

「首回りブラッシング(猫:ゴロゴロゴロ)→そうっと背中やお腹をやる(猫:え、なんか嫌…)→すぐに首周りに戻る(猫:あれ、やっぱり気持ち良いかも?)」

といった風で、首回りをやっている風に見せかけてごまかしながら他の箇所もブラッシングするといった感じ(笑)

寝ていた彼が立ち上がったら「もう嫌」の合図なので、たとえ数秒しかできていなくてもしつこく続けずその日のブラッシングは終了です。

女性に撫でられているベンガル

特にブラッシング嫌いな子の場合、無理に背中やお腹をブラッシングすると次からブラシを見ただけで逃げ出すこともあります。抱っこで抱え込んだりおさえつけてやるのも、不信感が募るだけなのでおすすめしません。

個人的には、撫でられるのが好きな子ならやり方次第でそのうちブラッシング好きになるのではないかと思っているので…良きマッサージ師になれるよう、筆者も絶賛修行中です。

猫の抜け毛遊びは楽しい

サンタ帽をつかんでいる仔猫

猫の抜け毛帽子の作り方や、作ってみたレビューをご紹介しました。

費用もかからずお家でちまちま楽しめる猫の抜け毛帽子作り。実際、他にも色々と作ってみたいなと思える楽しい作業でした。

何より、愛猫の抜け毛が作品になるなんて、なんだか嬉しいのです。

猫飼いのみなさま、今年の冬は愛猫とお家にこもって世界に一つの抜け毛帽子を作ってみませんか?

文/黒岩ヨシコ

参照
rojiman 抜け毛帽子ってなんだろう

\ この記事をみんなにシェアしよう! /
この記事をみんなにシェアしよう!
関連記事
関連記事
  • ニュース

改めて知りたい猫のフードについて。表示の違いや安全な選び方まとめ (4.17)

  • ニュース

そのペットホテルは大丈夫?悪質なペットホテルを見抜くためのポイント (4.17)

  • ニュース

愛猫と一緒に同じものが食べられる!猫缶風さかなの缶詰「NEKOKAN」 (4.17)

  • ニュース

下から(舌から)のアングルが良いじゃろ? (4.17)

もっと見る

注目のグッズ

犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」

ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』

お待たせ。「俺、つしま」グッズ大特集!

ヘビロテ確定。「俺、つしま」のTシャツが登場!

人気記事
人気記事
\ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! /
PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック!


ページトップへ戻る