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ヒントは巻き毛!この写真の猫はなんという猫種でしょう?

この写真の猫種はなんでしょう?【猫クイズ】

猫の毛色や毛柄は、バリュエーション豊か。個性を感じるたび、微笑ましくなります。しかし、猫の中には色や柄だけでなく、被毛の形状にも個性がにじみ出ているも。今回はそんなオンリーワンな魅力を持つ猫種を、クイズを交えながらご紹介します。

Q.この写真の猫は、なんという猫種でしょう?

セルカークレックス猫

①セルカークレックス

②ソマリ

③デボンレックス

正解は

正解は①の「セルカークレックス」です。

猫といえば、直毛のイメージが強いものですが、セルカークレックスは巻き毛。人の手を介した「人為的発生」ではなく、自然に発生した「突然変異的発生」の猫種であるのが特徴。ボディタイプは、セミコビー。筋肉質でがっちりとしており、くるんとした大きな目をしています。

育種の過程でペルシャの血が入ったため、鼻は低め。被毛は生まれた時からカールしていますが、生後6ヶ月頃に一度抜け落ち、そこからしっかりとした巻き毛が生えそろっていきます。

被毛の巻き具合は個体差がありますが、首回りや尻尾はカールが強めになりやすいと言われているよう。

特徴的な被毛は絡まりやすいため、朝夜のブラッシングと2週間に1回程度のシャンプーを行う必要があります。成熟するまでに時間がかかる猫種でもあるので、成長期には高タンパク、高カロリーな食事を心がけ、栄養面を気遣ってあげましょう。

なお、同じく巻き毛の猫といえば、デボンレックスが有名。どこが違うのか疑問に思うかもしれませんが、デボンレックスレの場合はセルカークレックスとは違い、短毛種しかおらず、密度が高くゆるい巻き毛をしています。デボンレックスも自然に発生した「突然変異的発生」の猫種ですが、セルカークレックスとは異なる遺伝子の突然変異であることも判明しているのだとか。

また、同じく巻き毛のラパーマは顎下から肩にかけてのカールが強め。セルカークレックスとは違い、鼻が低くなく、ボディタイプがセミフォーリンであるという違いもあります。

こうした個性を知ることは、適切なお手入れをしていくためにも大切なこと。オンリーワンな魅力を持つ猫種と暮らす時は事前に注意点や特性を知り、飼育計画を立てていきましょうね。

文/古川諭香

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