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5年前に保護した子猫のビフォーアフター

5年前に保護した子猫のビフォーアフター

この顔を見るだけで、1日の疲れがすべて吹き飛んでしまいそう…。そんな気持ちにさせてくれるのは、きゃらめるさん(@caramel22222222)の愛猫・虚空くん。

まるでにっこり微笑んでいるかのような表情からは、今の生活が幸せなものであることがうかがえます。

優しくてのんびり屋の虚空くんは今、きょうだいや両親と共におうちで暮らしていますが、実は元野良猫。ボロボロの状態だった時、きゃらめるさんに保護されました。

「目が大変なことになってる…!」4匹のきょうだい猫を保護したあの日

ことのはじまりは、今から5年前のこと。家に遊びに来ていた野良猫が子猫を産んでいたことに気づいたきゃらめるさんは驚愕!「子猫の目が大変なことになっていたんです。」

そこで、すぐさまキャリーケースを買いに行き、4匹の子猫を保護。

急いで病院へ連れていくと、猫風邪であることが判明しました。


子猫時代の虚空くん


きょうだい猫の大日ちゃん

「病院でカルテを作るから名前を書いてと言われて。名前をつけちゃったから、情が湧いてしまいました(笑)」

その後、きゃらめるさんは自宅で、処方された目薬を点しつつ、ぬるま湯に浸したコットンで子猫たちの目を綺麗に拭き続けました。「目は完治するまでに1ヶ月くらいかかったと思います。お外で暮らしていたので、駆虫も行いました。」

ママやパパの保護にも成功!

「家の中」という慣れない環境で暮らすことになり、最初、きょうだい猫たちは不安だったよう。身を寄せ合いながら、家具の下に隠れていました。

しかし、きゃらめるさんと暮らす中で「家の中は怖くない」と学んでくれたのか、目が完治する頃には堂々とくつろげるように。痛々しかった目も、すっかりきれいになりました。

「治療中は免疫力をアップさせるため、ストレスを溜めさせないよう、自由に遊ばせていました」と語るきゃらめるさん。

その後、親猫の保護にも成功し、きょうだい猫はこれまで通り両親と暮らせるように。「ママは捕まえるのが1番大変でした。パパはうちに来てしばらくは、クローゼットの中で暮らしていましたね。」


捕獲が難しかった母猫。子猫の特徴的な柄は母猫譲りだったよう


クローゼットを住処にするパパ

そんな6匹の猫たちに「長生きして」という言葉を贈るきゃらめるさんは、過去に角膜腫瘍の子猫を救ったこともあるよう。

https://twitter.com/caramel22222222/status/1283604643881209866?s=20

外で暮らす猫に思いを馳せ、なんとか助けてあげたいと考えるその姿勢を見ていると、胸にこみあげてくるものがあります。

きゃらめるさんが見せてくれた子猫たちのビフォーアフター写真。それは、小さな命の尊さを考えるきっかけにもなるはず。個人でできることは限られてはいるけれど、自分にできる「猫助け」をコツコツと続けることで“笑顔になれる猫”を増やしていけたらいいですね。

取材協力:きゃらめるさん(@caramel22222222)

Twitter:https://twitter.com/caramel22222222

文/古川諭香

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