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猫の単独飼いと複数飼い、双方のメリット

どっちも最高!猫の単独飼いと複数飼い、双方のメリットを紹介!

一口に「猫を飼っている」と言っても、飼育環境はさまざま。
1頭とのんびり仲良く暮らしている飼い主さんもいれば、複数の猫ちゃんに囲まれて、毎日大騒ぎしているという飼い主さんもいる。
基本的に避妊・去勢を施し、頭数を飼い主が制御できる範囲までであれば、1頭でも10頭でも飼育してOKだと、僕は考える立場だ。

ワンルームなら1頭ぐらいが妥当だろうけど、戸建てで大きな家なら、それこそ10頭ぐらいでもいけるだろうし(ただ、その分お金はかかる!)。
僕は元々単独飼育だったけど、今はひとまず3頭の猫と暮らしている。
3頭は複数飼いとしては少ないかもしれないけど、まあ個人的に単独飼いと複数飼いで、それぞれに違う魅力があることには気づいた立場だ。

そこで今回は、猫の単独飼いと複数飼いのメリットを、双方挙げてみようと思う。

一緒に時間をとことん共有できる単独飼い!

茶トラ猫のアップ

まずは猫の単独飼育で飼い主が享受できるメリットを紹介しよう。
なんと言っても、猫を単独飼育すると飼い主との時間をとても大事にしてくれるものだ。

懐く子は凄く懐くようになるし、ベッタベタに寄り添ってくれる。
また、そこまで懐かない猫であっても絶妙の距離感で仲良くしてくれるし、遊ぶ際には全力で応じることが多い。
何故なら複数飼育の場合は猫同士が追いかけっこや取っ組み合いをするなどして都度ストレスを猫同士で発散しているが、単独飼いは飼い主がそれを担う必要があるからだ。

遊ぶ際に全力で応じてくれるのが、猫の単独飼いならではの魅力だろう。

さらに、単独飼いなら愛猫と一緒に寝ることもそこまで難しくない。
飼い主と猫しかいない環境では、布団の上や毛布の中に入って、一緒にぐっすり寝てくれる猫も多い。
一方で複数飼いの場合、1頭の猫が布団にもぞもぞ潜り込むと、その際に盛り上がった布団を見て別の猫が獲物と思い込んで飛び掛かることも。
これが続くと猫は布団に入るのをやめてしまう。

元々僕と暮らしていた最初の猫も、同居猫が来るまでは布団に入って一緒に寝てくれていた。
でも複数飼いになったことで、今は布団には近寄ってもくれなくなった……ちょっと寂しい(笑)。

それと、単独飼育のメリットとして忘れてはならないのが、しっかりと排せつ物のチェックができるという点。
1頭しかいないなら、トイレにはその1頭のした排せつ物しかない。
これによってしっかりと排せつできているか。その量や色、匂いは問題ないかが確認できる。これはひょっとすると、一番大きな利点かもしれない。

複数飼いは猫が手加減をおぼえてくれる!

すりよって挨拶をする猫たち

では次に、複数飼育の場合のメリットについても触れていこう。
やっぱり僕が一番印象的だったのは、それぞれにお互いを遊び相手と認識してくれるので、遊び好きでスタミナも多い猫を飼っている場合は、その負担も少なくて済むってのが挙げられる。
特に僕が単独飼いで猫と暮らしていたころは、毎晩何度も何度も起こされておもちゃ遊びを要求された。
そのうえでカリカリの要求もされていたので、なかなか熟睡できなかった。

しかし今は、猫同士が夜中に自主的に運動会を催しているので、たまにお腹の上を3頭の猫が横断する以外には起こされることはない。
まあ、カリカリの要求だけは今も深夜2時間おきに食らってるけど、そんなの些細なものなので全然OKだ!

それに、複数飼いで猫同士に社会性も培われる。これもメリットの一つだろう。
猫それぞれに力関係みたいなものが完成すれば、無用な喧嘩も少なくなる。

なにより、複数飼いをして、猫同士でじゃれ合うことで手加減をおぼえてくれるのが飼い主としてはラク。
噛み癖のある猫、噛む際に加減ができていない猫ってのは単独飼いの場合にある程度発生してしまうんだけど、猫同士でじゃれ合ってるうちに、強く噛んだら怒られるということを学ぶようになる。
特に子猫のうちからこれをおぼえてくれれば、実に飼いやすいフレンドリー・キャットになってくれる。

飼い主が噛み癖を治そうとしてもなかなか解決しなかったのに、複数飼いにしたら1か月ぐらいで甘噛みをおぼえた、という例もいくつか知っている。
我が家の場合もまさにそんな感じだった。
やっぱり、猫のルールは猫が猫に伝えるのが一番なんだろう。

あと、単純に家がにぎやかになるってのも立派なメリット。
家の中に複数の猫がいて、それぞれに遊んだり寝てたり、思い思いに過ごしている姿を見るだけで、とても癒される……猫はいいなぁ。

おわりに

スタイリッシュな猫の猫団子

ということで、単独飼いと複数飼い、それぞれの良いところを挙げてみたんだけども、やっぱりどっちにも得難い魅力ってのがある。
単独飼育のときにしか楽しめないもの、味わえない気持ちもあるし、複数飼いだからこそラクできる部分もあるのだ。

それぞれに、かけがえのないメリットというものがあるということを、皆さんにもご理解いただければ幸いだ。

文/松本ミゾレ

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