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背骨に沿って、粗い目から細かい目、えんぴつ持ち、猫に絶対してはいけないブラッシング方法は?

【猫クイズ】

春と秋は被毛が生え変わる換毛期であるため、ブラッシングに精を出す飼い主さんも多いはず。しかし、愛猫がブラッシング嫌いだと、毎日のケアが憂鬱に感じられてしまいます。そこで今回は、猫に嫌われやすいブラッシングの特徴をクイズを交えながらご紹介していきます。

Q.猫に嫌われやすいブラッシングとは?

①背骨に沿ってとかす

②コームは粗い目から細かい目の順

③えんぴつ持ちでブラシを握る

正解は、次のページ。

正解は①の「背骨に沿ってとかす」です。

背骨は神経が通っている、敏感な部位。皮膚も薄いのでブラシが当たると、嫌がられてしまうことが多いもの。背中の被毛をときたい時は、背骨を避けてブラッシングしてみてください。もし、愛猫がブラシ自体に警戒心を示している場合はあごの下や頬、頭など、普段触っても嫌がりにくいところからブラッシングし、慣れさせていきましょう。

その際は歯ブラシやグローブ型のブラシを使い、徐々に警戒心を取り除いていくのもおすすめ。ブラシを出すと逃げてしまう場合は、普段からブラシを目に見える場所に置いておき、猫が安心して自らブラシに近寄れるようになるまで慣れさせてからブラッシングを日課にしていくとよいでしょう。なお、多頭飼いさんは、仲良しの猫が気持ちよくブラッシングされている姿を見せるのも効果的です。

また、ブラッシングをする時は、ブラシの握り方にも注意。手でしっかりとブラシを握ってしまうと、ブラッシング中に猫が痛みを感じてしまう恐れがあるので、えんぴつ持ちを意識してみましょう。換毛期はどれだけブラッシングをしても毛が抜け続けてしまうものですが長時間ブラッシングをし続けるのではなく、抜ける毛が減ってきたら、その日は終了することを意識してみてください。

ブラッシングは毛玉ケアにも繋がる、大切なお世話。特に長毛種の子にとっては、欠かせないケアだといえます。だからこそ、これを機に、愛猫になるべくストレスを与えないようなブラッシング法を習得していきましょう。

文/古川諭香

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