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飼い主の健康こそがペットの生活を守る。新型コロナウイルス対策

飼い主の健康こそがペットの生活を守る。新型コロナウイルス対策

現在、日に日に国内感染者も増加している新型コロナウイルス。

今、中国を中心に感染が拡大しているものは俗に新型コロナウイルス感染症と呼ばれており、飛沫感染、接触感染などが主な感染経路と考えられている。現状では最長12日ほどの潜伏期間ののちに発症すると考えられており、潜伏期間は割と長い。

日本は都市部の大半が人口密集地。

さらに日々の通勤で電車やバスなど、狭い車両に大勢の乗客が乗り込む状況を避けられない労働者も多い。そのため、新型コロナウイルスに限らず、さまざまな感染症に対して無防備といえば無防備ではある。

しかし、何にせよ感染しないための努力をするに越したことはない。

特にペットと暮らす方々にとっては、自分の健康こそがペットの生活と安心を保障する何よりの保険となる。

ウイルスなんかに負けている暇はない。

そこで今回は、あらためて新型コロナウイルス感染を防ぐために、市井の私たちが今すぐ取り組める対策をまとめてみた。当たり前の対処法も散見されるが、備えあれば憂いなし。是非ご一読いただきたい。

外出後の手洗い、うがいを徹底しよう!

まず、何が何でもすべき対策として外出後の手洗い、うがい。これを強くおススメしたい。新型コロナウイルスに限らない対処法であるが、これをしっかり実践して、自身に付着したウイルスを少しでも確実に殺菌するというのは、基本的な防疫になる。

ワンちゃんと生活している方であれば、毎日の散歩のあとにも、しっかりと手洗い、うがいを徹底しようという話だ。

どうしても日々の仕事に手一杯になり、疲労困憊で帰宅するために手洗いもうがいも億劫になるという人はいるだろう。だけど、もしもこれを怠ったことで体調を崩してしまっては「じゃあ誰がペットの世話をするの?」という話にもなりかねない。

ペットと暮らす単身者にとってはまさにお先真っ暗の状況になってしまうので、これはきちんと実践しておくに限る!

マスクを付けて外出しよう!

それから、現在品薄状態が続いているマスク。

今のところ増産されて市場に再度十分な数が出回るのを待つばかりであるが、これも防疫のためには欠かせないものである。

たとえば咳をしたときに手で口をおさえる人は多い。

だけどもし、その咳をした人が既に新型コロナウイルスの保菌者だった場合、その手でドアノブや手すりなどを触ってしまうと、そこが感染の温床になりかねない。

潜伏期間がある以上、もしも自分が保菌者だったら……と考える気遣いは重要だし、その考えが感染拡大を防ぐ。
そしてそういう人が大勢いれば、回りまわって私たち全体の感染リスクも下がる。

1人ずつのちょっとした気遣いが問題をより小さくしてくれるので、しばらくはマスクを付けて外出しよう。

……もっとも、その肝心のマスクが少ないんだけど。こういう場合はせめて、咳をする際にはハンカチでおさえるなどの対処で乗り切りたい。

普段ハンカチを持ち歩かないという方も、今だけでも常備しておこう。

もし感染、発症したら…という事態も考慮しておこう!

ところで、目に見えないウイルスへの対策をするというのは、なかなか難しい。普段あまり意識していない安全対策を、いきなりやれと言われても、勝手が分からないという方も多いのが現実。

自分が完璧に防疫できていると思っても、周囲がおざなりな対策しかしていなければ、その割を食うこともある。

ペットと暮らす方々の中にも、もしかしたら新型コロナウイルスに感染し、入院するほどの状況に追い込まれる人が出るかもしれない。

ここはひとつ、もし発症・重篤化したら……という観点からも、後々のための対策を練っておくのも悪くない。

たとえば自分が動けなくなっても、給餌が可能になるように自動給餌器を購入しておくというのはどうだろうか。これさえあれば、しばらくはペットも飼い主不在の状態でも食いつなぐことができる。

さらに、もし自分が入院してしまうという事態に備えて、家族、友人などにペットのお世話をスムーズに引き継げるようにメモを残しておくのもいい。

あわせてペット用の飲料水、食事、トイレ用品なども今のうちに備蓄しておくと、お世話を託された人の金銭的負担も削減できることだろう。とにかく、ペットに迷惑と心配をかけないように、極力配慮して対策することが大事ではないだろうか。

おわりに

2月16日の厚生労働省の発表によれば、新型コロナウイルス対策に欠かせないマスクについては、今後毎週1億枚以上の規模での供給が可能になったと報告されている。

これによって、今後は今ほどマスク不足に頭を悩ませることもなくなると思われる。

今しばらくのあいだ、飼い主とペットの共倒れを防ぐために、可能な限り対処していこう。

(参考:厚生労働省「新型コロナウイルスに関するQ&A」)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q1

文/松本ミゾレ

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