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話題の映画『キャッツ』を、ガチの“猫バカ”が見たら。

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話題の映画『キャッツ』を、ガチの“猫バカ”が見たら。

世界累計観客動員数8100万人を記録した大ヒットミュージカル『キャッツ』が、なんと実写映画化!2020年1月24日から公開されます。

以前、舞台で観たことがありますが、それは猫と暮らし始めるはるか前のこと。だから素晴らしい楽曲の数々に感動しつつ、まるで猫が憑依したかのような俳優さんたちのリアルな動きにびっくり(ちょっと怖さすら感じました)…。一方、いっしょに観た猫飼いの友達は、「◎◎(役名)が特に、うちの猫そっくり」「そうそう、あの動きがカワイイのよねー」とデレデレ。その温度差に、二度びっくりしたものです。

猫と暮らして数年たち、自他ともに認めるガチの“猫バカ”となった今、映画で観たらいったいどんなふうに感じるのでしょう。試写会で観た感想を報告します。

ファースト・シーンから、「あるある」の連続!

お話は、人間が住む家の窓から袋が放り投げられ、地面に落ちるシーンから始まります。その袋を怪しみ、遠巻きにしつつ、じりじり近づく野良猫たち。この動きがまさに、リビングに見慣れない物が置かれていた時の、警戒心むきだしの愛猫の動きそのもの。頭を低くしてすり足で前進し、前脚をちょいちょい出して触ってみては、また後ろに飛びのく…。うまい!

大勢の猫が登場するのですが、どの動きもバレエのように優美でしなやかでありながら、しっかりと「猫」。猫の動きって、バレエと似ているんだなあ、とあらためて感心してしまいました。

ヴィクトリアはまさに、うちの猫そのもの!

舞台版『キャッツ』は、ノーベル賞を受賞したT・S・エリオットの詩集『―キャッツ―ポッサムおじさんの猫とつき合う法』が原作。長老猫が、野良猫たちの中から生まれ変わり、自分が夢見た新たな人生を授けられる一匹を決める、特別な一夜を描いた群像劇です。でも映画版では映画としての演出効果を高めるためでしょうか、仔猫のヴィクトリアが主役となっていて、ヴィクトリア目線でお話が進みます。

そのヴィクトリアですが、顔も猫っぽいし、動きや表情も子猫そのもの。特に、下から見上げた時の表情が、うちの愛猫が「どしたの?」という感じで顔をのぞきこんでくる時にそっくりで、胸がきゅんきゅんしてしまいました! これはやはり、クローズアップがあり表情がよくわかる映像作品ならではですね。

野良猫たちに仲間として受け入れられ、個性豊かな猫たちの人生(猫生?)を次々と垣間見るヴィクトリア。中でも私がぐっときたのが、誰からも愛されず、みじめに街をさすらう孤独な老猫・グリザベラの嘆きを、ヴィクトリアだけが理解し、心を寄り添わせるシーンです。ヴィクトリアは生まれながらの野良猫ではなく、人間の家で必要とされず、捨てられた猫。だから、誰からも必要とされないグリザベラの哀しみを共有できたのですね。

ヴィクトリアが自分自身のことを

「♪誰かに必要とされたくて、ロンドンの街をさまよい続けた子猫♪」と歌うシーンでは、(もとノラだったうちの愛猫に完全に脳内変換されてしまい)、

「もう大丈夫だよ!今はわが家にいなくてはならない、大事な猫だよ!」と涙目で、心の中で語りかけていました…。

名曲「メモリー」の絶唱シーンは、まさに鳥肌もの!

とまあ、完全に猫バカ目線で観ていたのですが、 終盤、ヴィクトリアに背中を押されたグリザベラが、長老猫の前であの名曲「メモリー」を絶唱するシーンでは、涙腺崩壊! そのエモーショナルな歌声はまさに鳥肌もので、この一曲を聴くためにだけこの映画を観ても損はない、と断言できるほどです。フーパー監督は徹底して“生歌”にこだわったそうで、だからでしょうか、彼女の歌を聴いて涙する猫たちの表情も、すごくリアル。

ヴィクトリアを演じているフランチェスカ・ヘイワードは、世界3大バレエ団と称される英国ロイヤル・バレエ団の頂点に立つダンサー“プリンシパル”に、若干23歳で大抜擢した世界的なバレリーナ。彼女の、夢のように美しいバレエシーンもふんだんにちりばめられていて、バレエファンにもぜひ観て欲しい、と思いました。

あなたの愛猫も、この映画の中にきっといるはず!

“新しい命を持つことができる猫”を決める権利を持ち、すべての猫たちから尊敬される慈愛に満ちた長老猫・オールドデュトロノミーを演じているのは、イギリス王室から「Dame(デイム)」の称号を授与されている大女優ジュディ・デンチ。さすがにものすごいオーラを放っているのですが、彼女が演じている猫、私の友人宅の長毛猫と雰囲気がそっくり…。顔の雰囲気だけでなく、ちょっとした動きも似ているんです…。不思議。吹き替えでは大竹しのぶさんが演じているそうなので、そちらも気になる!

神出鬼没で恐ろしい力を持つお尋ね者の猫・マキャヴィティを演じているのはイドリス・エルバ。吹き替えでは山寺宏一さんが演じています。

マキャヴィティと行動を共にする妖艶な雌猫・ボンバルリーナを演じているのは、あのテイラー・スウィフト!(吹き替えはRIRIさん)

ほかにもグルメな紳士猫・や、ぐうたらなおばさん猫、気弱だけどやさしい猫など、個性豊かなさまざまな猫が登場するので、「あれはうちの子そっくり」と思える猫に、きっと出会えますよ!

文/桑原恵美子
関連リンク/『キャッツ』公式サイト

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構成/編集部

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