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「一緒にして大丈夫?」猫と相性が良くないペット一覧

「一緒にして大丈夫?」猫と相性が良くないペット一覧

子供の頃、友達の家に猫がいた。

それだけなら大した話ではないが、なんとその家では猫のほかに、鶏も飼っていた。

普通ならこの組み合わせはまずい。猫は鶏を襲ってしまうこともしばしばあるし、一緒にするのは危険だ。

ただ、この友達の家の猫はそのとき既に高齢で、寝てばかりいた。そのため、目の前を鶏が通っても、ひよこが横切っても特に反応することはなく、結局猫が死ぬまで問題が起きることはなかった。

また、性格的におだやかで、そもそも本来なら捕食対象となる動物にまで優しく接する猫もいる。以前には、うさぎと一緒に暮らす猫の存在を知って驚いた経験があるが、何事にも例外はあるということだろう。

もちろん、本来猫は雑食なので、鶏やうさぎと一緒に飼うことは難しい。今回は、猫と同居させるには不安が伴うペットの代表例を、いくつか紹介したい。

うさぎ、ねずみはサイズに関わらず同居NGと考えよう!

まずはうさぎやねずみを挙げていきたい。モルモットやハムスターもこれに含まれることとなる。

全ての猫がこれらの動物を襲うわけではないが、やっぱり8割9割の猫は本能的に襲い掛かってしまうはずだ。だから、どんなに穏やかに見える猫を飼っていても、これらの動物との安易な同居はさせないように注意しておく必要はある。

「猫ぐらい体の大きなうさぎなら大丈夫」という話でもない。

大きさに関わらず猫は襲うときは襲うので、そもそも一緒に暮らすのは無理があると考えておきたい。どうしても同居させたいなら、別々の場所で暮らしてもらおう。

金魚、熱帯魚も当然狙われる!

それから、猫にとっては金魚や熱帯魚も狙う価値のある獲物。水槽の中に手を入れて「ちょいちょい」と狙っている猫を、僕はこれまで何頭か見てきた。

これは魚にとってはかなりのストレスになるため、たとえ捕食されなくても魚自体の寿命を減らしてしまう可能性が高い。
だから猫と同居させる際には工夫が必要で、水槽上部にフィルターを置くか、金網をするなどの対策が必須となる。

爬虫類も案外相性は悪いのかも…

そういえば以前、猫に襲われて足を失ったイシガメを見たことがある。このイシガメは命までは奪われることはなかったものの、それでも屋外での生存は非常に難しくなったはず。

猫はたとえ、陸上では動きが緩慢な亀であっても襲うときは襲うということがよく分かった。

ところでしばしば、SNSなどではイグアナなどの爬虫類と仲良く日向ぼっこをしている猫の動画がアップされることがある。ああいう動画はとっても癒されるし、素敵だと思う。

ただこれも性格が穏やかな猫だからできること。

猫は屋外ではカナヘビやらヤモリやら、自分より大きな蛇なども普通に攻撃することがあるので、すべての猫が爬虫類と仲良しになれるわけではない。

「猫と爬虫類は共生が難しい」と割り切って考えるぐらいでちょうどいいだろう。

おわりに

「じゃあどんな動物となら同居もたやすいんだ!」という話になってしまうが、やっぱりこれも猫の性格次第。

気が強い猫の場合、犬との同居すら難しいということも考えられる。

「大丈夫でしょ」と楽観して猫とそれ以外の動物を一緒に飼って後悔したという事例を、僕は以前目にしたことがある。

どの動物との同居にも言えることだが、念のために飼育するならスペースを分けること。これしかないということなんだろう。

文/松本ミゾレ

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