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暴君猫と仲良く過ごすためのテクニック

暴君猫と仲良く過ごすためのテクニック

初めて猫を飼育すると、「こんなはずじゃなかったのに…」というモヤモヤを抱くこともあるように思います。中でも多いのが、思ったよりも活発で手足にじゃれついてくるため困ってしまったという悩み。

今回はそうした時に、どんな対処をしていけばよいのかを解説します。

やんちゃな猫と仲良く暮らすには?

  • 使っているおもちゃを見直す

日頃からおもちゃで遊んでいるのに手や足にじゃれつき、遊びを催促してくる場合は普段使用しているおもちゃを見直してみましょう。例えば、100円均一などで売られているねこじゃらしはコスパ的にはありがたいものですが、持ち手の部分が短いため、猫が十分に運動できていない可能性があります。

ねこじゃらしの長さと可動範囲は比例するもの。長さのある猫じゃらしを使えば座ったままで猫に上下運動をさせることができるので、飼い主さんの負担も減ります。

猫と遊ぶ時、部屋の中を走り回らせている方は多いかもしれませんが、できればキャットタワーやキャットウォークを活かして上下運動をさせてあげるのがおすすめ。ただ走り回らせるよりもジャンプを取り入れたほうが、カロリーが消費されて満足感が高くなります。ただし、中には遊び方やおもちゃに強いこだわりを持っている子もいるので、そうした場合は愛猫が求めている遊び方やおもちゃを導入しましょう。

愛猫がやんちゃな時は「獲物を捕まえたい」というネコ科動物ならではの狩猟本能を満たしてあげることが大切なのです。

  • スキンシップの時間を確保しよう

猫が手足にじゃれついてくるのは、遊んでほしい時だけではありません。時には飼い主さんに構ってほしくてじゃれている場合もあります。何かの作業をしている時にじゃれてくるのも、こうした気持ちの表れ。愛猫が「構ってほしいサイン」を見せてきたなら、意識的にスキンシップを行うようにしていきましょう。

特に多頭飼いのおうちでは先住猫が遠慮して甘えられずに、ストレスを抱えてしまっていることも多いもの。ストレスを和らげてあげるには、ふたりきりになれる部屋で思いっきり甘えさせてあげましょう。

また、同居猫同士が喧嘩をしてしまっているようなら、いじめているほうの猫が不満を抱えている可能性が高いので、心のケアをしてあげることが大切。おもちゃで遊ぶことで狩猟本能を満たしてあげたり、他の猫に内緒で大好物のおやつを与えてあげたりして「愛されている」という自信を持てるようにしていきましょう。

  • 激しく攻撃される時は環境の見直しを

甘噛み程度ではなく、傷ができるほど激しく手足に攻撃をしてくる場合はストレスからそういった行動をとらざるを得なくなっている可能性が高いので、行動範囲の見直しが必要。

猫の行動範囲は野良か家猫かの違いの他に不妊手術をしているかどうかによっても異なりますが、約150メートルから最大でも500メートルほどだと考えられています。自宅はスペースに限りがあるため、こうした行動範囲を確保することが難しいように思えるかもしれませんが、猫は横方向よりも縦方向の広さを重視する動物なのでキャットウォークやキャットタワーを設けて行動範囲を広げてあげましょう。また、猫同士がどうしても仲良くできない場合は住み分けができるよう、部屋の使い方を見直してみることも大切です。

飼育環境を見直す時は同時に、猫に対する接し方も振り返ってみましょう。スキンシップを無理強いしていないか、大声を出して驚かせていないかなど、暮らしの中で与えてしまいやすいストレスのもとを少しずつ取り除いていけたら、人と猫はよい距離感で付き合っていけるようになります。

文/古川 諭香

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