猫の副腎皮質機能亢進症
  • 病気事典

猫の副腎皮質機能亢進症

副腎皮質ホルモンが過剰に分泌される病気。腫瘍が原因で副腎が刺激され発症することがある。ほかの病気の治療目的としたステロイドの投与によって発症する場合もあるが、猫はステロイドへの耐性が高いため、少ないと言われている。

主な症状

お腹が膨れたり、毛が大量に抜けたりする。そのほか、水を多量に飲んで尿量が増えたり、食欲が増すなどの症状が現れる場合も。進行していくと、元気がなくなり眠ることが多くなるケースもある。免疫力が低下するので感染症にもかかりやすくなる。

CHECK! 治療と予防

腫瘍が原因の場合は、手術で取り除き、薬が原因の場合は使用を中止する。犬よりも発症頻度は低いと言われているが、予防法がないので早期発見、早期治療を心がけることが大切。

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