猫皮膚糸状菌症
  • 病気事典

猫皮膚糸状菌症

真菌(カビ)に感染している猫や犬などと接触したり、空気中を飛ぶ菌の胞子によって感染。健康な成猫での発症は少ないが、子猫や免疫力が低下している老猫、全身性の疾患を持つ猫などは発症するケースが見られる。

主な症状

円形に脱毛するのが特徴で、進行すると円形がどんどん大きくなっていく。脱毛部分には、フケのようなものが付き、かさぶたができる場合もある。症状が見られなくなった場合でも菌は残っていることがあり、他の猫へ移すの感染源になってしまうことも。

CHECK! 治療と予防

抗真菌剤の服用で治療する。免疫力が低下しやすいので体調管理には気を使うこと。早期発見、早期治療が鍵となるので、脱毛や発疹が見られた場合はすぐに病院に連れて行くようにする。

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