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食欲の秋!ペットフードの選び方について【犬猫家族 特別編】

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石黒由紀子の犬猫家族

~豆柴センパイと捨て猫コウハイと一緒に~ 
食欲の秋!ペットフードの選び方について


今秋に発売予定のブルーバッファロー新商品「フィッシュシリーズ」

食欲の秋ですね! 我が家のセンパイ(豆柴のメス・13歳)とコウハイ(雑種猫のオス・8歳)も、食欲全開です。あ。季節限定ではなく、センパイとコウハイは一年中食欲旺盛でした……(特にセンパイ!)。朝夕2回のハッピータイム(ごはんの時間)、わずか数分で食べおえてしまうのに、その1時間以上も前から待ちこがれているほど食べることが大好き。2匹ともアレルギーもなく、なんでも食べる(食べ過ぎる)よい子です。

現在、私は来春に出版を予定している著書の準備のため、ご長寿のペットと暮らしている方を取材しているのですが、長寿の秘訣として、多くの方がおっしゃるのが「ごはんにはこだわっていました」。ほう、そうなんですね。確かに食餌は毎日のことですし、人もどうぶつも、食べたものがその身体を作るのですから、納得です。

日々の良質でおいしいごはんが健康を維持し、健やかな長寿につながるのですね。我が家でも犬も猫も人も食べることには気をつけているつもりですが、あたらめて「これからもちゃんと向き合って、こだわっていきたいな」と思いました。

センパイは、豆柴です。柴犬は日本で原産された犬ですから、風土にも合って丈夫。犬の中でも平均寿命が長いほうだとされています。以前、21歳39日まで生きた柴犬のワカちゃんのブログを読みました(ワカちゃんは「最期までドライフードを食べていた」そうです)。しかし、長命で、高齢になればそれだけ老化や介護の苦労話も耳にします。

認知症となり、昼夜かまわず家の中をぐるぐる徘徊、などということも珍しくありません。9月に13歳になったセンパイ、今はまだ元気にしていますが、ペットペアレンツとしては、近い将来のこととしてそのへんも気になっているところ。いざというときに慌てないように、準備をしておかなくては、と思っています。まずは「心の準備と覚悟から」でしょうか。

センパイがまだ若かった頃、ペットの食餌に詳しい方から「日本犬には意識して魚を食べさせたほうがいい」とアドバイスを受けたことがあります。昭和の頃まで、日本では「犬は番犬」という考えが定着していました(特に日本犬やその雑種犬など)。外飼いで、ごはんにみそ汁などをかけたものを与えられていた犬が多かった。それゆえ、昔の犬たちは出汁をとった煮干しなどを日常食としていて、焼き魚の骨なども与えられる機会が多かった。「それが脳の老化を防いでいたのでは」という説があるらしいのです(認知症や老犬(猫)介護は、ペットの寿命自体が延びていることにも起因していますが)。

つまりはペットも魚に含まれるDHAの摂取が大事。近年は肉を主原料としたペットフードが主流で、DHAが不足しがちとか。そのため、ペット用のDHAサプリも販売されています。DHAが認知症の予防になるというのは、広く知られていることですよね

センパイもコウハイも、チキンやラムなど肉を主原料としたドライフードを食べることが多いです。なので、おやつにはDHAを強化するペット用のにぼしを食べさせたり、私たちがお刺身を食べるときは、一切れおすそ分けをしたりしていました(大喜びで食べます)。しかし、それだけでは足りないような気がして、できれはおやつで与えるよりも主食でニシンやサケなどの豊富なDHAを含んだ魚を摂取できたらいいな、と思っていました。

また、柴犬は皮膚のトラブルもよく聞きますが、柴犬に限らずアレルギーで皮膚の弱い犬も少なくありません。「加齢とともに免疫力が低下、それに伴い皮膚が……」という犬もいます。ペットが痒そうにしているのは飼い主にとってもつらいこと。それは防きたい。何か対策できることはないかと思っていましたが、それにもやっぱり魚……?

前出のご長寿ペットと暮らしている方たちを取材している中で、19歳まで生きた長毛雑種猫の死因が「グルーミングした被毛を吐き出せなくなったこと」と聞きました。加齢により、飲み込んだ被毛を吐き出す力がなくなり、被毛が腸に溜まりすぎたことで食欲減退、次第に衰弱していったそうです。

お話を伺いながら「我が家のコウハイも長毛なので、気をつけていかなくちゃ」と心に刻みました。もちろんブラッシングの習慣をつけておくことが大切ですが、ふと、思い出したことがありました。

それは、以前、私が伊豆に住む叔母を訪ねたときのこと。漁港を散歩していたら何匹もの猫に会いました。よく見かける野良猫たちだそうですが、どの子も毛艶がよく、とても元気そうです。叔母曰く「漁師さんたちから余った魚を貰って食べているから、みんな栄養がいき届いているのよ」。

なるほどなぁ、と思いました。「どの猫も目に輝きがあり、全体的にツヤツヤしているな」という印象でしたが、それは野良猫だから目つきが鋭いというわけではなく、主に魚を食べているからなのでは? 魚は被毛にもよい影響を与えるような気がします※

※魚を生で与えるとチアミン欠乏症になる可能性もあります。また、魚の与え過ぎとビタミン不足が同時に起こると、黄色脂肪症になる可能性もあるので注意してください。

センパイもコウハイもシニアの世代。犬も猫も高齢用フードは、低カロリーを意識して作られるため、たんぱく質不足になりがちです。肥満防止も大切ですが、できれは、白身魚やサーモンのフードなどからタンパク質も豊富に摂取させたい、センパイにはDHAを! と思い、2匹のドライフードを身体にやさしいブルーバッファローのフィッシュ系に替えました。


今秋に発売予定のブルーバッファロー新製品『フィッシュシリーズ』

「戸惑うかな?」と心配しましたが、はじめて食べる味にも躊躇することなく、2匹ともモリモリパクパク、ペロリ。

センパイは、自分の分が食べ終わるとコウハイのこぼしたフードを狙うほど……!

ペットたちに「元気に長生きしてほしい」のは、ペットペアレンツの願いです。日々、ペットたちに寄り添い、散歩をして世話をすること、健康管理をすることはペットペアレンツのつとめですが、その子に合った「身体にいいフードを選ぶ」ということもまた、ペットペアレンツの大切な役目ではないかと思っています。

supported by ブルーバッファロー

(Text&Photo :  Yukiko Ishiguro)

石黒由紀子(いしぐろ・ゆきこ)

エッセイスト。栃木県生まれ。日々の中にある小さなしあわせを綴るほか、女性誌や愛犬誌、webに犬と猫との暮らし、グッズや本のリコメンドを執筆。著書に『GOOD DOG BOOK~ゆるゆる犬暮らし~』(文藝春秋)、『なにせ好きなものですから』(学研)、『さんぽ、しあわせ』(マイナビ)など。『豆柴センパイと捨て猫コウハイ』『犬猫姉弟センパイとコウハイ』『しあわせ4コマ豆柴センパイと捨て猫コウハイ』(ともに幻冬舎)は、幅広い支持を受けロングテールで人気。近著は『猫は、うれしかったことしか覚えていない』(幻冬舎)

◆石黒由紀子HP
http://www.blueorange.co.jp/yuruyuru/index.htm

◆石黒由紀子instagram
https://www.instagram.com/yukiko_ishiguro_/

◆石黒由紀子Twitter
https://twitter.com/yukikoishiguro

◆ブルーバッファローHP
https://bluebuffalo.com/ja/

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