インターペット2018「ボルボ」ブース【青山尚暉のわんこと行くクルマ旅 特別編】
インターペット2018「ボルボ」ブース
【青山尚暉のわんこと行くクルマ旅 特別編】
第8回 「Interpets~人とペットの豊かな暮らしフェア」が東京ビッグサイトで3月30日~4月1の期間、開催されました。今年は世界22カ国、地域から503社が出展。実施フロア面積も昨年の1・6倍に拡大。1~3ホール、および4ホールを使った過去最大規模での開催です。
その「Interpets~人とペットの豊かな暮らしフェア」には国内外の自動車メーカーが出展していましたが、中でも大いに盛り上がっていたのが、スウェーデンの自動車メーカー、ボルボのブース。何しろ展示されていた1台、XC60は自称自動車評論犬!?のマリアも認めるドッグフレンドリーSUVにして、パパが選考委員を務めさせてもらっている日本カー・オブ・ザ・イヤー(2017-2018)受賞に続き、「Interpets~人とペットの豊かな暮らしフェア」の初日(ビジネスディ)の3月29日にワールド・カー・オブ・ザ・イヤーまでもを受賞した、まさに時のクルマ、栄えあるクルマなんです。
XC60はスカンジナビアデザインを極めたハイセンスなデザイン、快適性、走破性能、使い勝手の良さはもちろん、世界最先端の先進安全運転支援機能をフル装備。その安全性能は世界トップレベルなのですから、“わんこと行くクルマ旅”も安心安全。しかも、前席にもマッサージ機能が備わり、半自動運転機能と合わせ、長距離・長時間のドライブも疲れ知らず。実際、パパが東京~伊豆河津、軽井沢を運転し、ほぼノンストップで往復しましたが、クルマの基本性能の高さや無類の安心感もあって、帰ってきてすぐにPETomorrowの記事をガンガン、スイスイ書けたほど、疲れなかったんだって。
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