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猫と暮らしていると花が飾れない?【犬猫家族】

石黒由紀子の犬猫家族

~豆柴センパイと捨て猫コウハイと一緒に~ vol.47

漫画家のいしかわじゅんさんが主宰された「ネコトモ 2018」というイベントに特別参加させていただきました。昨年7月に出版した拙著『猫は、うれしかったことしか覚えていない』のミロコマチコさんによる挿し絵の原画を展示、本も並べて。なにせイベントに参加されている方々は大御所ばかり。そこに拙著を並べていただけるなんて恐縮するやら有り難いやら。

「え~、こんなラフな展示で大丈夫なの~?」といしかわさんに心配されるほどのラフな展示(原画を袋に入れ、それをマスキングテープで留めるだけという……)でしたが、それもまたよし。おかげさまで、これまでの読者の方々とはまた違ったお客さまに見て楽しんでいただき、とても有意義なことでした。

楽しかったイベントの最終日。閉廊時間になってもお客さまが引けず、それだけ大盛況だったのですが、限りある時間の中で搬出もやらねばならず、後ろ髪を引かれる思いで、それぞれでポツポツと片付け作業をはじめることに。素晴らしい作品がひとつずつはずされて、白い壁が見えてくるのがなんとも寂しく、文化祭や学園祭が終わってしまったときの、気が抜けたような感覚を思い出したり……。

イベント初日には、いしかわさんへ大きなお花がたくさん届きました。期間中、入り口やギャラリー内に飾られていたのですが、搬出時には「このお花もなんとはしなくては」ということに。寒かったのでまだまだきれいに咲いているのです。「お花、お持ちになりませんか?」参加されたみなさんに伺うも「欲しいけれど、猫がいるからねー」「うちも。大変なことになっちゃう」と口々に。

そっか、猫好きの猫好きによるイベントだから、どなたも当たり前のように猫と暮らしているのですね。

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