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コウハイについての心配ごと【犬猫家族】

石黒由紀子の犬猫家族

~豆柴センパイと捨て猫コウハイと一緒に~ vol.46

松の内が明けて、すこし経った頃でした。コウハイがトイレに頻繁に行くことに気がついたのです。しかも長い滞在時間(トイレ)。にゃんとも四角の小箱に座り込み、向きを変えたりおしりをモゾモゾと持ち上げてみたり。トイレを出るときの砂の掛け方もやけに念入り……。ピン!ときました。「ははぁ、これはあのときと同じ症状」。

それは3年前のこと。確か、やっぱり冬でした。コウハイが急にトイレに通い出したことがあったのです。そのこと以外は普段通りだったので「どうも様子がおかしいなぁ」と心配しつつ、見守っていました。すると、トイレに行くも肝心のおしっこがあまり出ていない様子(大きな便りはありました)。「むむー。もしかして?」と思い観察していたところ、あるときピンクのおしっこがちょろり。そこであわてて獣医さんに駆け込んだのです。

採尿し検査した結果、尿路結石と診断されました。 本で読んだことはありましたが、コウハイ、おまえもか。結石用のフードに替え、服薬し、温かくして安静に(とはいえ、おとなしく寝ているような猫ではありませんが)。1週間後には無事に治まりました。「石が出来やすい体質というのもありますので、これからも気をつけてあげてくださいね」と言われていたのですが、あれから月日も過ぎて油断していたのも事実。

さて、コウハイを連れて動物病院へ。「もしかして、石ではないかと思うのですが……」。獣医師に控え目に告げ、経過を報告。あれこれとていねいに診察してくださり、採尿し検査。前回と同じ流れ。

しかし、今回は「石でもなければ菌でもない」とのこと。ほっとしましたが、では一体何……?  獣医師曰く「何かのストレスでは?」と。

あれだけ自由に暮らしているコウハイ、ストレスを溜めることなんてある? まぁ、意外に繊細で気を遣うところもあるけれども。ちょっと解せないなぁ。。。

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