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【いぬのはてな】10の犬種グループから分かる犬の特徴(後編)

犬種が作られた目的ごとに、特徴を見てみましょう!

11-25

前編に引き続き、FCI(国際畜犬連盟)によって分類された10種のグループと特徴を見ていきましょう。

6つ目は、嗅覚ハウンドのグループです。彼らは、優れた嗅覚を使って吠えながら獲物をどこまでも追いかけていたためにおいへの執着が強く、よく吠える傾向があります。

主な犬種は、ビーグル、ダルメシアン・バセットハウンド、アメリカンフォックスハウンド。

7つ目は、ポインター・セタ―のグループです。彼らは鳥猟に用いられた歴史があり、野山を走り回って獲物の場所を人間に知らせ、獲物を逃がさないよう見張り続ける役割を果たしていました。そのため体力があり、忍耐強く作業意欲も高いです。特に回収作業を模した遊びが好きです。

主な犬種は、イングリッシュ・セッター、イングリッシュポインター、アイリッシュ・セター、ワイマラナー。

8つ目は、7つ目に出てきた犬種以外の鳥猟犬のグループです。このグループの犬は、人間が銃で打ち落とした獲物を拾って来たり、隠れている鳥を飛び立たせたりしていました。人間と協力するスタイルで働いてきたため、訓練性の高さや友好的な性質を受け継いでおり、現在も補助犬として活躍している犬種が多いです。

主な犬種は、アメリカン・コッカースパニエル、イングリッシュ・コッカー・スパニエル、ゴールデンレトリーバー、ラブラドールレトリバー。

9つ目は、愛玩犬のグループです。貴族の伴侶として作られたため、可愛らしく個性的な容貌を持ち、抱きあげやすいよう身体サイズは小ぶりです。

主な犬種は、パピヨン、チワワ、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル、シーズー、プードル、パグ、マルチーズ。

10つ目は、サイトハウンドのグループです。このグループの犬種は獲物を追跡捕獲する為に作られたため、優れた視力と走力を備えています。その長い足と細い体躯は特徴的。性格は温和ですが、唐突に獲物を見つけ興奮してしまうことがあります。

主な犬種は、アイリッシュ・ウルフ・ハウンド、ボルゾイ、アフガン・ハウンド、ウィペットなどです。

文/大原絵理香

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