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【いぬのはてな】読書の秋にぴったり!犬をテーマにした本

PETomorrow(ペットゥモロー)】

本の中の犬に癒される

10-31

普段はなかなか忙しく読書が出来ない方も、読書の秋には、すこしゆっくり読書の時間をとってみてはいかがでしょうか。今回は、愛犬家におすすめの犬をテーマにした本を紹介します。

「吾輩はハスキーである」三田誠広
生後2ヵ月で飼いはじめたシベリアン・ハスキーと著者の様々な感情揺れ動く毎日を記した家族の物語です。人間しかいなかった日常生活に、ハスキーが来ることで、様々な発見が。それが、ユーモアたっぷりに描かれています。

「ハラスのいた日々」中野孝次
新築祝いに柴犬の子犬を贈られた夫妻は、その子犬に「ハラス」と名付けます。「ハラス」は中年夫婦の単調な毎日に生き生きとした変化をもたらし、やがてかけがえのない存在となっていきます。その「ハラス」が共に暮らした13年間のエピソードが収録されています。

「きな子 ~見習い警察犬の物語~」著/水稀しま  脚本/浜田秀哉
香川県に実在するズッコケ見習い警察犬「きな子」の実話をきっかけにうまれた感動の物語です。2010年には映画化もされました。警察犬訓練士をめざす18歳の望月杏子は、入所した訓練所でラブラドール・リトリーバーの子犬「きな子」と出会います。体が弱く警察犬になれないと言われたきな子を、杏子は自分が警察犬にすると宣言し奮闘の日々がスタート。しかし、きな子は一向に訓練に身が入らず、警察犬試験に失敗し続けます。そんなきな子を育てきれない自分自身と、きな子に失望する杏子。ついにきな子と別れ、訓練所を出て行く決心をするんですが……。

「ソウルメイト」馳星周
チワワ、ボルゾイ、柴、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク、ジャーマン・シェパード・ドッグ、ジャックラッセル・テリア、バーニーズ・マウンテン・ドッグなど、7つの短編に7つの犬種が登場します。犬が心のよりどころになったり、家族の絆をつなぎとめたり、恋のキューピッド役になったりと、犬が飼い主と心の深いところで繋がっている姿が、丁寧に描かれています。

「高安犬物語」戸川幸夫
昭和の初め、主人公は山形県の山村でマタギ犬(熊狩猟犬)として活躍していた最後の純血の高安犬(こうやすいぬ)「チン」に出会い魅了されます。この「チン」を巡る様々な物語を主人公と共に体験していきます。

「デューク」江國香織
子犬のころからずっと一緒だった愛犬デュークを亡くした翌日、悲しみのどん底に居る主人公はある少年と出会います。その少年は何故かデュークに似ている感じがして…。少年と過ごした特別な時間と、心の揺れ動くさまが繊細なタッチで描かれています。

他にも犬をテーマにした本はたくさん!ぜひ、お気に入りの一冊を見つけてみてくださいね!

文/大原絵理香

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