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【CanCam読モ・下薗なおこの獣医さんを目指して】試験だらけの学生生活

PETomorrow(ペットゥモロー)】

CanCamアイドル読者モデル
下薗なおこの獣医さんを目指して(3)

試験だらけの学生生活

こんにちは。今回は、大学に入ってからのことをお話しします。

入学してからすぐに産業動物実習があります。この実習は、牛豚馬のお世話を行いながら、実際に、病気の大動物に餌を与えたり、搾乳したり、採血をしたり、注射をさせていただきます。獣医学的なくくりでいう大動物と呼ばれる牛馬豚は、近くで見るととても大きくて迫力がありますが、子牛や子豚や子馬になると本当に可愛いです!一生懸命に哺乳瓶からミルクを飲む姿はとても癒されます。中には、運良く出産に立ち会えたり、オペを見学させてもらうこともありますよ。

実習の中には直腸検査という、牛や豚の肛門から腕を入れて、子宮や卵巣などを触診をする基本的な身体検査があるのですが、各自でそれを行います。最初は牛の肛門に手を突っ込むなんて!と抵抗がありましたが、今ではすっかり慣れてしまい、冬は暖かいので 暖が取れるって思ってしまったり(笑)。勿論、素手では行わず、動物に悪い菌が入らないように、ビニール袋を腕に装着して行うのですが、それにしても直腸の中は不思議な感触です。今までにない経験ができ、とても楽しくエキサイティングな実習でした。

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大動物の実習時にはつなぎを着用します

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牛さんとのツーショット

そして2年生に上がると、解剖の実習も経験します。私は犬と牛と馬の解剖を行いました。立派な獣医師になるためにはとっても重要な過程です。だって解剖も経験したことのないような獣医さんにオペされるのは不安ですよね。実際に解剖をすると、身体の中の構造が教科書よりも良く解るので、その先にある沢山の動物の命を救えるように勉強させていただいてます。このような経験を乗り越えてこそ、より良い獣医師になれると信じて頑張っています!

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