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【猫に出逢えるハッピースポット】戸越八幡神社「神域の猫」。

エネルギーの境目。

拝殿の前にある狛犬の間を通ると、左右を結ぶ力強いエネルギーのラインが通っていて、その手前と拝殿側ではまるで違う世界なのが分かります。これは品川で最も古い狛犬です。

神域に入り、ゆっくりと深呼吸をすると、やさしく大らかで厳かな神様のエネルギーが満ち溢れており、心から癒されます。

一人、また一人と熱心に参拝される方が訪れて、本殿の前で心を込めてお祈りしている姿を見ていると、「すぐに願いが叶う、叶わない願いが無い」とまで言われた戸越八幡神社の縁起(※1)を思わずにはいられません。

※古歌に『江戸越えて 清水の上の成就庵 ねがひの糸のとけぬ日はなし』とあり、これが戸越の地名のはじまりとも伝えられている。(境内の掲示より)

拝殿には、今年収穫した清酒用のお米が奉納され、長押(なげし)にはたくさんの美しい絵馬がかかっていました。最も古いものは160年前(1857年)のもので、境内の掲示板によると大変貴重なものだそうです。

大石禰宜(ねぎ)さんにお話をお聞きしました。少し体が重たく感じるような時でも、神殿に居ると、神様が重さを取り去ってくれるようで、体が楽になるのを感じるそうです。まさに人間を慈しみ愛してくださる神様なのだという思いがします。

近所の人たちに愛されるにゃんこ。

にゃんこもそこは特別な場所だと分かっているのでしょう、手足の長い白黒のバンビというにゃんこがいつもそこにいます。

バンビは、毎日ほとんど神殿近くで過ごし、特に落ち着いた年齢の男性が好きなようです。神殿の敷地の奥にいる時でも、パンパンと柏手を打つ音が聞こえてくると、バンビはどんな人が来たのか見に行って、年配の男性がお参りに来ていると、寄って行って、スリスリとご挨拶をしたりします。

多くのにゃんこは、体が大きく声が大きい傾向がある男性に対しては距離を置く様子が見られますが、バンビは珍しく男の人が大好きで、バンビに会うのを楽しみに来られる男性も多いとか。

境内には、バンビの他に、クーちゃん、みーちゃん、太郎と、全部で4匹のにゃんこがいます。みーちゃんは三毛猫で、他の3匹は白黒にゃんこです。

にゃんこたちは近所の人たちに愛されているようで、にゃんこを見かけると声をかけてくれる方も多いようです。

みーちゃんとクーちゃんは仲良しで、一緒にご近所の屋根の上で日向ぼっこしたり、境内のあちこちをパトロールしたりしています。 太郎は夕方になると姿を現します。

どの猫もいじめられたことがないようです。人を見ても逃げないので、ケータイのカメラを向けて写真を撮っている人も多く見られます。

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