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【猫に出逢えるハッピースポット】 改名をせまられるガリガリ君。所澤神明社。

日本の航空文化発祥の地が埼玉県の所沢って知っていましたか?

私事ですが、近々バリ島へ旅行する予定で、もし、アグン山が噴火しちゃったり、ミサイルに撃ち落されちゃかなわんと、自分自身、お祓いもする霊能者でもあるけれど、なんとなくピンっ!ときて鳥船神社(所沢航空神社)のあるこの神社に、人生初の御祈祷を受けに行くことにしました。

航空公園近くの「所沢だんご」に気持ちを惹かれつつも、先ずは立ち並ぶビル群を抜けて街の真ん中にある緑深い所澤神明社へ。
そこには強いエネルギーを発する大きな欅(けやき)がたくさんあり、ご神木として祀られています。

その脇の鳥居の近くには、人形殿と呼ばれる社があり、6月の人形供養祭までここに人形が収められています。

所澤神明社では、人形の御霊を「あがもの」遷霊といって、身のけがれや災厄を代わりに人形に負わせてお炊き上げ神事をします。人形殿の中には、形代(かたしろ)として、それぞれの持ち主のエネルギーを背負って、神事を待っているたくさんの人形たちがいて、建物の外から垣間見ることができます。

ぽちゃ猫「ガリガリ君」。

境内へと続く階段を上ったところに、左右に稲穂の植えてある鉢がありました。神主さんにお聞きしたところによると、稲は「田から」来るもの、「田から→たから→宝」と繋がり、稲は「宝」のように大切なものとされています。ですから神様に捧げられるのは、米や、米から作られたお酒なのだそうです。だじゃれみたいですよね(笑)

稲穂に秋を感じている風流な猫は「ガリガリ君」。神社にふらっと現れた時にあまりにガリガリだったので、そのまま「ガリガリ君」と呼ばれるようになりました。

ご覧の通り「ガリガリ」とは程遠く、立派に育ちすぎた?「ガリガリ君」に、周囲からは何度も「改名したら?」という声が多数寄せられているそうです。名は体を表さない?例ですね。

ガリガリ君は名前もさることながら、よく神社の境内でまったりしており、モデル猫よろしく写真を撮られたり、参拝に訪れたみなさんの人気者です。

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