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【ねこのはてな】オッドアイって知ってますか?

このオッドアイ、人間よりも犬や猫の方が数が多いのだそうです。中でも発症率が高いのは、白猫なのだそう。色の組み合わせは片目は青なのに対し、もう一方は、橙色、黄色、茶色、緑色のいずれかだそうです。

オッドアイになる原因は、先天性(生まれつき)と後天性(成長過程で変化すること)があるそうです。先天性の場合は、遺伝子が関係しているそう。白猫の目がオッドアイになるのも先天性によるものが多いそうです。

なぜ、白猫にオッドアイの発生が多いのかというと、毛の色もメラニン色素の量に左右されるからなのだそう。白猫に生まれるためには、色素細胞を抑えるための遺伝子が働き、これが毛の色だけでなく、片目だけに影響を及ぼした結果、オッドアイの猫が生まれるのだそう。

また、お母さんの胎内にいるときに正常に色素が作成されなかった場合に、体の一部に色素の違いが出ることがあるそうです。それが、たまたま片目の「虹彩の色」に現れるということもあるそうです。

後天性の理由の場合は、事故や病気、手術など。オッドアイを招く可能性がある目の病気の一つに「緑内障」があるそうです。

猫はてなではありますが、犬のシベリアンハスキーについてもひとつ知識を。シベリアンハスキーも左右の目の色が違うイメージがありますよね。けれど、シベリアンハスキーの場合は、オッドアイとは呼ばないのだそうです。

極寒の地に生息している犬として知られるシベリアンハスキーですが、実は、もともとは、赤道近くの土地で生まれたのだそう。それが、だんだんと北上し、寒い地域へと定住場所を移すことで、メラニン色素の量が変化してきたのだそう。その過程で、左右の目の色が異なるシベリアンハスキーが多くなったと考えられているそうです。

神秘的なオッドアイ、次に見かけたらいいことが起こるかもしれませんね!

※この記事は各方面の情報集約はもちろんですが、私、猫オーナーとしての親バカな個人的視点も含まれております。ご了承ください。

文/佐藤玲美

配信サイト:「ペットゥモロー」(小学館)
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