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【地球ネコ旅】シェルターで暮らす猫/サンファン・プエルトリコ

PETomorrow(ペットゥモロー)】

小林 希の地球ネコ旅

真夏のカリブ海にうかぶ島、プエルトリコの首都サンファンに着いた。容赦ない太陽の日差しが地上をさし、日中は歩くのが憚られるほど気温もあがる。それでも日陰や室内に入れば、カラッと涼しくなるから不思議なのだ。

プエルトリコはアメリカの海外県領土で、街ゆく人は英語をぺらぺらと話す。サンファンは、新市街と旧市街に別れていて、新市街はアメリカ系のショッピングモールや高層ビルがあり、現代的なのである。

それでも、旧市街にいくと、のんびりとした空気が流れ、コロニアルな建築や石畳の道、海辺に築かれた強靭な要塞、そしてたくさんの猫たちといて、とたんに時代が遡る感覚を覚える。

滞在中、とあるレストランの店員に、「この街は猫が多いですね」というと、「猫シェルターがあるから行ってごらんよ。ピンク色の建物だよ」と教えてくれた。

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シェルターで暮らす猫たちは人間に懐いている猫が多い

02
自由な時間にご飯を食べにくる猫たち

レストランの店員さんが教えてくれた通りに、プリンセサ通りを真っすぐ歩き、そこから海沿いを道なりに進むと、ピンク色の建物があった。

そこに近づくと、たくさんの猫たちがのんびりと寛ぎ、ある猫は観光客の中年夫妻と思われる人たちに体をすりすり寄せて甘えていた。

ピンク色の建物の前にはご飯が置かれ、横のバスケットボール場にも、海辺の大きな木の下にも、放置された車のボンネットの上にも……つまり、その場所のどこにでも猫たちがいた。

街中でもたくさんの猫がいるけれど、シェルターまであるとは、プエルトリカンは相当に猫愛が強いとみえる。

03
ここがお気に入りの場所らしい

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バスケットボール場の片隅で暑さをしのぐ猫たち

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