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【地球ネコ旅】色に恋する街のカフェ猫/グアナファト・メキシコ

PETomorrow(ペットゥモロー)】

小林 希の地球ネコ旅

メキシコといえば、建築家ルイス・バラガンの建築を代表するように、カラフルなカラーリングの家々が多く、そこに独特のキッチュなインテリアや雑貨がアクセントとなって、メキシコは世界でもユニークな街並をしていると思う。

とくに、メキシコ中央高原の山間にたたずむグアナファトは、色彩に恋してしまう中世都市で、メキシコの中でもっとも美しいコロニアル都市だとも言われる。そこにおそらく中世からずっといるであろう、猫たちがたくさん。どの猫もそれぞれのテリトリーの中で自由にのんびりと暮らしている。

ある日、宿で「猫の写真を撮っているの」と他の旅人に話すと、「それじゃあ、猫がいるカフェに行こう」と皆で行くことになった。

まさか、グアナファトに猫カフェがあるとは……。

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可愛らしい色彩の街並に猫のシルエット

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この猫ちゃんがタルという名前の看板猫ちゃん

宿で出会った旅人が連れてきてくれたのは、Gafe Tal(カフェタル)という名前の珈琲屋さんだった。すでにカフェの外のカラフルな家々の道に堂々と寛いでいる姿が目に入る。

カフェの中に入ると、珈琲のいい匂いに包まれた。

メキシコの珈琲はインスタントが多くあまり美味しくないのだけど、ここの珈琲は本格的で、きちんと豆から挽いてくれる。美味しいエスプレッソを久しぶりに飲んで、「猫はどこですか?」と聞くと、「そこにいるよ」と教えられる。

そう言われたほうを見ると、さび柄の猫がいる。名前はTAL(タル)。

すぐに、同じ宿のコロンビア人の女の子がTALを抱きかかえ、オーナーとおしゃべりを始めた。TALはいつまでも、おとなしく彼女の腕の中にいる。

03
抱っこされてもおとなしいTAL

04
オーナーとお話する彼女の腕の中で、ちょっとだけ降ろしてほしそうな顔をする

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