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【地球ネコ旅】にゃん族大集合の巻/日本・男木島

小林 希の地球ネコ旅

瀬戸内海には有人島、無人島あわせて数え切れないほどの島があって、まだまだ訪れたことのない島が多いけれど、小さな島、大きい島、人口の少ない島(10人程度)などを含めてほとんどの島に猫がいるようです。

ほとんどが外猫なのだけど、島のおばあちゃんやおじいちゃんにご飯の残り物をお裾分けしてもらって、わりと健康的に暮らしています。ただし猫がいることの良し悪しはあって、島民にとっては「猫島」と言われることを不安に思う人たちもいるのだと、男木島という島の方に伺いました。

「猫島」と呼ばれることで、猫好き観光客が来島して好き勝手ご飯をあげてしまって、猫がどんどん増えていくのだと。そんな島民の意向もしっかりと受け止めながら、男木島の猫たちを紹介させていただきたいと思います。なんたって、なんたって、おどろくほどの猫たちが暮らしているのです。

01
いらっしゃいませ〜と、猫たちのほうから集まってくれる

02
近くによってきてくれたのに、なぜかみんなに背中を向けられる

島の魅力は360度に広がる海! 港にはたくさんの漁船が停泊していて、猫たちも漁師さんたちからご飯をもらえるのを知っているから、たくさん集まってくるようです。

男木島でも、港に行けばたくさんの猫がいるだろうと向かったら、想像を超える猫たちの姿が見えました。その数20、30……、柄もさまざま。私に気付いた猫たちは、しっぽをぴーんと立てながら歓迎を露にとことこよってくるではありませんか。

島民の意向である「ご飯はあげないでほしい」ということで、一頻り写真を撮らせてもらった猫たちにはお礼ができなかったけれど、それでもお構いなしにずっと後をついてきてくる猫たちに胸がきゅんきゅん止まらずでした。

03
近寄っても寝続ける警戒心0の猫たち

04
「また来てにゃ〜」と帰り際も遠くまでお見送りしてくれる

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n2

写真・文/小林 希(こばやしのぞみ)

1982年、東京都出身。IT企業に7年勤め、退社したその日の夜から一眼レフを相棒に旅に出る。帰国後、その旅を綴った『恋する旅女、世界をゆくーー29歳、会社を辞めて旅に出た』(幻冬舎)でデビュー。現在も45か国以上を旅しながら執筆活動を続け、ネットやラジオ、雑誌などで活躍。近著に『女ふたり、台湾行ってきた。』(ダイヤモンド社)、『世界の美しい街の美しいネコ』(エクスナレッジ)、長期旅でオス化した著者が女を取り戻す挑戦の旅を綴った『恋する旅女、美容大国タイ・バンコクにいく!』(幻冬舎)など。
オフィシャルHPhttp://nozomikobayashi.com
インスタグラム:https://instagram.com/nozokoneko/
フェイスブック:https://www.facebook.com/nozoko.1007

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