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シャープが「IoT」を活用したペット向けヘルスケア商品を発表

シャープが「IoT」を活用したペット向けヘルスケア商品を発表

日本におけるペットの飼育頭数は1,800万頭を超え、その約半数を犬が占めている。多くが家族の一員として扱われている一方で、症状が進行して初めて動物病院を訪れるケースも多く、犬の医療費の高額化が社会的課題となっている中、シャープは11日にペット事業者・研究機関対象「犬向けバイタル計測サービス」の開始を発表した。

大阪府立大学 生命環境科学域との共同研究により、業界で初めて犬の自律神経バランスを数値化する技術を開発し、これを応用した「犬向けバイタル計測サービス」事業に参入。その第一弾として「ペット関連商品やサービスを開発する関連企業向けの計測・解析サービス」及び、「研究機関向けの計測システムのレンタルサービス」を開始する。

犬向けバイタル計測サービスの特徴

1.業界初の自律神経バランスの数値化を実現

業界で初めて、犬特有の心拍変動パターンを独自のアルゴリズムを用いて分析することにより、自律神経バランスの数値化を実現。ペット向け製品・サービスの開発者・研究者向けの参考データを提供する。

2.大阪府立大学と共同研究した新規の解析アルゴリズムによる解析データの提供

心拍数や自律神経バランスの数値化に加え、呼吸数も心拍変動解析から算出。これにより、自律神経バランスを加味した犬の健康状態を総合的に俯瞰するデータを提供する。

3.独自構造のハーネス型ウェアラブルセンサにより、多くの犬種で剃毛せず計測が可能

本センサは、獣医師監修の元、装着性を簡便化することで犬への負担を低減するとともに、データを正確に取得するための密着性を確保。これらを両立することにより多くの犬種で剃毛せずにバイタル計測が可能だ。

犬の自律神経バランスは緊張/リラックス状態と相関することが学術的に認められている。同社は、新規に開発した独自構造の犬用ウェアラブルセンサ及びアルゴリズム(計算方法)を活用することで、その数値化に成功した。

同サービスでは、測定した犬の自律神経バランスをはじめ、呼吸数・心拍数のデータを利用者に提供。ペット関連企業向けには、犬に寄り添った関連商品・サービスの開発加速を目的に、バイタル計測に加えてデータ解析も含めてサポート。

研究機関向けには、犬の健康管理に役立つ新たな発見に繋げることを目的に計測システム一式を貸出すサービスも行う。また、今後は獣医師向けシステムの検討も行っていくという。


犬向けバイタル計測サービスのAIoT連携イメージ

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