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カクテルを飲むと1ドルが犬猫の保護施設に寄付される、ユニークな樽型バー

カクテルを飲むと1ドルが犬猫の保護施設に寄付される、ユニークな樽型バー

ロサンゼルスの観光スポットで映画のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド」。そこから車で10分ほど北へ行った場所に、見た目は美術館か博物館のような、ユニークな樽型バー「Idle Hour」があります。

重厚な木材素材で、見るからに大きな樽。建物の中に入っても樽のカタチがわかります。

1940年代、車産業が盛んになった時期、ドライブしながらでも目立つようにと動物などの建物が流行り、そのひとつに樽型のカフェが誕生。1970年代には「La Caña」というフラメンコバーになりましたが、ほどなく閉店。そして、2015年、75年の歴史を持つこの建物が「Idle Hour」として、地元の人をはじめ、多くの人に愛される店へと生まれ変わりました。

樽のカタチが印象的ですが、実は中庭にもうひとつロサンゼルスを象徴する面白いブルドック型の建物があります。これは1960年代初期、タマレス(メキシコ料理)とアイスクリームを販売していたカフェのレプリカ。愛嬌あるブルドックの建物の中は、現在はバーの貸し切りスペースとして使用。使われていなときは中を見学できます。

ブルドックが置かれている中庭では、地元ミュージシャンの演奏が行われ、連日賑わっています。

このブルドックにちなんで、店内にはブルドックの置物がちらほら。ペットフレンドリーなため、犬を連れて飲みに来る人も多く見られます。

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