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春だからと油断は禁物。春の道路の表面温度も想像以上に高温!

春だからと油断は禁物。
春の道路の表面温度も想像以上に高温!

「熱中症は夏だけではなく春にも注意」と、先日お伝えしたが、今回は春の道路の温度について考えてみたい。真夏の日中は気温も高く、散歩の時間を考えて早朝や夕方、夜に散歩をする人が多いのではないだろうか。しかし、今の季節はどうだろう。新緑の気持ち良いこの季節、外気温は20℃~25℃と人間にとってはとてもすごしやすい季節。

そのため、あまり道路の表面温度に注意していない人もいるのではないだろうか。気温は高くないと思っても、意外にも道路、特にアスファルトは想像以上に温度が高いのだ。今回は、主にアスファルトや道路上にある物の表面温度を測ってみたので、画像で紹介したい。アスファルトの道路が主な散歩コースとなっている飼い主さんにとって、お散歩の時間を考える際の参考になれば幸いである。


東京都内 4月下旬 午後3時 気温24℃

表面温度を測ることのできる温度計で、道路や地面の表面温度を測ってみた。4月下旬 午後3時。東京都内の気温は24℃。風も吹いているせいか、人間の体感的には特に暑く感じることもなく心地よい感じだ。しかし、アスファルトの表面温度は47℃。手で触ってみると、素足で歩くには熱いと感じる。


東京都内 4月下旬 午後3時 気温24℃

道路のすぐ側にある日陰の温度を測ってみると、26.9℃。同じ場所でも陽の当たっている場所と日陰とでは約20℃も違っていた。


東京都内 4月下旬 午後3時 気温24℃


東京都内 4月下旬 午後3時 気温24℃

しかし、マンホールの蓋部分を測ってみると、なんと50.5℃。さらに高い温度を示したのが意外にも道路の側溝部分によくある段差を緩和するステップだ。色が黒いステップだということもあるが、この日はなんと55.2℃を示していたのだ。外気温が24℃で、さほど暑く感じなくても、アスファルトはそれ以上の温度であるのはもちろんのこと、道路上にある様々なものの温度にも気を付けていかなければならない。

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