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「ペットのための防災対策」をしている犬飼育者は60.9%、猫飼育者は35.8%

アイペット損害保険は、犬・猫(以下「ペット」)飼育者の1,449名を対象に、ペットのための防災対策に関するアンケート調査を実施した。

2017年に行った同調査の結果と同様に、ペットのための防災対策をしている飼育者は約半数程度ということが分かった。また、「ペットの同行避難」が推奨されていることを知っている飼育者も20.8%となり、昨年(26.9%)と比べ更に低下。

東日本大震災では、「ペットの同行避難」が周知されていなかったため、ペットと離れ離れになってしまい、その結果多くの放浪するペットが生まれてしまった。

そして、今でも飼育者の元に戻れないペットが多数いる。このような事態を防ぐためにも災害時の同行避難を推進することは、動物愛護の観点のみならず、放浪動物による人への危害防止や生活環境保全の観点からも必要な措置と言えるだろう。(「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」(環境省)及び「ペットとの同行避難ガイド」(一般財団法人 ペット災害対策推進協会) より抜粋)

本調査では、「ペットの同行避難」が未だに周知されていないことが明らかとなり、ペットの防災対策にはまだまだ課題が残ることが浮き彫りとなった。

調査結果1:ペットのための防災対策をしている犬飼育者は60.9%、猫飼育者は35.8% 

ペットのための防災対策をしているかを聞いたところ、犬飼育者は60.9%、猫飼育者は35.8%が「している」と回答。犬飼育者の方が、猫飼育者より防災対策をしている割合が上回る結果となった。また、全体としては50.6%となり、2017年の同調査では、56.9%だったので対策をしている飼育者はわずかに減っているということがわかる。

調査結果2:ペットのための防災対策として犬飼育者は「“おすわり”や“待て”などの基本的なしつけができている」、猫飼育者は「普段からクレートやケージに入ることに慣れさせている」が最多

ペットのための防災対策をしている飼育者に、どんな防災対策をしているのかを聞いたところ、犬飼育者は「“おすわり”や“待て”などの基本的なしつけができている」、猫飼育者は「普段からクレートやケージに入ることに慣れさせている」が最多という結果に。いずれもしつけに関する内容になった。

調査結果3:ペット用の防災グッズ(食料・用品等)で備えている物は、犬・猫飼育者共に「フード・飲料水」が9割以上

続いて、ペット用の防災グッズ(食料・用品等)を備えていると答えた人を対象に、現地点で備えている物を聞いたところ、犬・猫飼育者共に「フード・飲料水」と答えた人が9割以上に。次に多かったのが犬・猫飼育者共に「トイレ用品(猫砂を含む)」という回答だった。

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