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アメリカのシェルターにいる犬の数

シェルターにいる犬の数を分析(アメリカ)

欲しがる人がいるからペットを売るのか、売っているから買いたくなるのか。鶏が先か、卵が先か。これはなかなか難しい問題だ。

ペットと暮らしたいと思い、そして飼えるだけの環境にある人すべてが、その願いを叶え、かつ行き場を失うペットがゼロとは言わないまでも、極力少なくて済む。そんな状況を維持するには、いったいどのくらいのペットの数であることが妥当なのだろう?というようなことを考えた。行き場のない犬猫たちが後を絶たない、もう一方では次々と生まれてくる子犬や子猫たち。仮にそんな状況が続くとするなら、なんともアンバランスな気がして仕方ないのだが。

そもそも、保護されている犬や猫たちの数は、全体でどのくらいになるのだろうか?

アメリカでは、ミシシッピー大学の研究者たちが、犬を対象に、同国内のシェルターで保護されている数、飼い主のもとへ戻された数、新しく里親が見つかった数、他の施設へ移動された数、安楽死となった数(殺処分と言っていいのだろう)などについて調査をし、概算を出した。(*1, 2)

これまで度々そうした数値が引用されることはあったが、系統的分類がなされたものではなかったという。

この調査では、それまでのリスト上、1万890ヶ所あったシェルターに対して電話での聞き込みをしながら、調査の観点からは不適合のものを除外し、413のアニマル・シェルターまたは団体を基盤に調査・概算したところ(人口や野生動物の数を推定するのと同じ手法)、アメリカ国内に存在するシェルターの数は約7,100ヶ所となったそうだ。

そして、年間、シェルターに保護される犬の数は約553万3,000頭で、飼い主のもとに戻される犬は約96万9,000頭(18%)、里親が見つかる犬は約262万8,000頭(47%)、他の施設などに移動される犬が約77万8,000頭(14%)、殺処分となる犬は約77万7,000頭という結果に(14%)。(*1,2)

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