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育つ環境で寿命が変わる?地域別ペットの健康度ランキング

地域別ペットの健康度ランキング

人はもちろん、犬や猫たちの平均寿命も延びている昨今、ペットであってもアンチエイジングや健康寿命などという言葉がよく聞かれるようになった。飼い主としては愛犬や愛猫の健康というのはやはり大きな関心事だろう。

ペットの健康というのは個々の体や生活スタイルのみに関係するのではなく、気候風土や、医療関連が整備されているか、通いやすい場所に病院があるか、生活環境、飼い主の経済面、飼い主との関係性なども影響してくる。人の場合、健康格差が広がってきており、その差を縮めることが重要と言われているが、格差が生じるには地域差も要因の1つとなる。

ペットの場合はどうなのだろう?と探してみたところ、海外ではあるが、アメリカにおいて州(コロンビアを含む)ごとにペットの健康度についてランキングしたデータがあった。

Care.comでは、「病気の罹患率」「動物病院へのアクセス」「健康的環境」「医療費以外のペットにかける費用」の4つのカテゴリーを設け、それぞれにランクづけしたものから、トータル的にペット(犬と猫)の健康度が高いと思われる州をはじき出した(*1)。

その結果、ベスト10は以下のとおり。

1. モンタナ
2. ネブラスカ
3. コロラド
4. ニュー・メキシコ
5. ニュー・ハンプシャー
6. アイダホ
7. サウス・ダコタ
8. ワイオミング
9. ノース・ダコタ
10. カンザス

逆に健康度が低いという結果になったのは以下の州(コロンビアも入っているため順位は51まである)。

42. ノース・カロライナ
43. オハイオ
44. ジョージア
45. テキサス
46. テネシー
47. アーカンソー
48. サウス・カロライナ
49. ルイジアナ
50. アラバマ
51. ミシシッピー

健康度が高いとされる州はニュー・ハンプシャーを除いてアメリカ大陸の中央から西部に集中し、低いとされる州は東部から南部にかけて集中している。

ここでふと思い出したのが、以前の記事『犬は何年生きられる? 犬の寿命とサイズとの関係について』だ。この中でアメリカの州ごとに犬の寿命を示したデータを取り上げたが、そのデータでもモンタナ、コロラド、ニュー・メキシコ、サウス・ダコタ、オレゴンといった西部は長命傾向にあり、ミシシッピーやアラバマ、ルイジアナ、マサチューセッツなどの東部方面はやや短命傾向にあった。

日本の場合、都道府県別にペットの総合的健康度を示すようなデータは今のところ見つかっていないが、そんな中で以下のようなものはある。

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